青年の家の公用車駐車場。道路側の入り口が新しくなってる
ですので、そんなんをローカルメディアで・・・って思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご容赦お願いいたします。
今回、ご紹介させていただく、おそらくめっちゃ小さな街の変化は、ここ交野市私部2丁目にある青年の家のところでありました。
京阪電車交野線の踏切を通って青年の家の前の道を通って、カタノ薬局(以前、この隣に改進堂という駄菓子屋さんがありました)、hair room Rafの近く。
青年の家裏側、公用車駐車場のところ
公用車駐車場のところに新しくゲートができています。
たしか以前はこういう黒いゲート式のものではなく、なんというか人ひとりが通れるくらいの隙間があったような感じだったと思います。
それが、今回新たにゲートタイプになりました。
以前はなかったものなので、視認性を増すためためでしょうか、緑色の蛍光カラーのテープがところどころに貼り付けてありました。
さらに、三角コーンも置かれていて、関係者以外は通ったらだめですよーの感じが出ています。
ということで、とても小さな街の風景の変化ですが、いつか誰かが「あれっ!?この黒いフェンスっていつからあったっけ?」となった時にきっとこの記事を見てくださり、「あぁ、これ、2024年の5月頃の話みたい」ってなってくれたら嬉しいです。
こういうのもローカルメディアとして街情報として記録?しておくのもいいかなと思います。
記事:ハラダ
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