今年も七夕のまち交野の夏祭り開催!2024年天の川七夕まつり関係者インタビュー
天の川七夕まつりのポスター
今年も交野の夜が無数のキャンドルで照らし出されます。
その他にも、私市駅前での縁日や川床、ミュージカル、お化け屋敷、プラネタリウムなど様々な催しが行われる交野最大の夏のイベントです。
星の里いわふねで行われるイベントのポスター
その他にも、私市駅前での縁日や川床、ミュージカル、お化け屋敷、プラネタリウムなど様々な催しが行われる交野最大の夏のイベントです。
星の里いわふねで行われるイベントのポスター
ということで、今年の天の川七夕まつりについて、西川実行委員長にお話を伺いました。
尚、インタビューは、郡津にあるはれらに食堂で行いました。
いつもありがとうございます。
(博士@交野タイムズ)
「よろしくお願いいたします」
(西川さん)
「よろしくお願いいたします」
(博士@交野タイムズ)
「西川さんが実行委員長になられてから、今年で何回目のまつりとなりますか」
(西川さん)
「今年で3回目になります」
(博士@交野タイムズ)
「今年のまつりはどういったものになるでしょうか」
(西川実行委員長)
「今年も、例年通り、ろうそくによるキャンドルや行灯に加え、昨年より始めた川床、日の出橋でお子さんたちに行燈を作ってもらうことなどを行う予定にしております」
「夜に行われるキャンドルイルミネーションも、「極力ろうそくでまつりを照らし出そう」という考えの下、例年を変わらない数のろうそくを用意する予定です」。
「本当はろうそくの数を増やしたいところなのですが、人手などが足りないことから、これ以上ろうそくの数を増やすことができないのが現実です」。
(博士@交野タイムズ)
「人手不足ということですが、新たにまつりに協力された方々とかはいらっしゃいますか」。
(西川実行委員長)
「はい。今回、交野高校の美術部の方々が行燈づくりに協力してくれました」。
「また、看護学校の学生さんから「まつりに協力したい」というお話もありました」。
「今後の課題として、若いボランティアを集めるために、早い段階から声がけをしていきたいと思っております」
(博士@交野タイムズ)
「では、最後に、タイムズの読者に向けて一言お願いいたします」。
(西川実行委員長)
「今年も、まつりの関係者全員で楽しい祭りにしようと思っております」。
「イベントはもとより、飲食ブースございますので、まつりを存分に楽しんでいただけると思います」。
「センターステージで行われる点灯式(18:30)では、和太鼓、フラダンス、Charmant cocoによるライブが行われ、まつりを盛り上げてくれます」。
「交野の方のみならず、市外からもたくさんの方々にお越しいただいて、映えるスポットもいっぱいございますので、写真をバンバン撮っていただいてSNSで拡散して頂ければと思っております」。
「皆様のお越しを心よりお待ちしております」。
(博士@交野タイムズ)
「ありがとうございました」。
(西川実行委員長)
「ありがとうございました」。
実行員長のインタビューからも分かるように、今年も楽しみな祭りになることは間違いありません。
ただ、当日はかなりの高温になるかと思いますので、十分な対策をしてまつりにお越しになるようにしてください。
天の川七夕まつりは、7月27日(土)15時よりスタートです(雨天の場合は28日に順延)。
その他のイベントの開始は、ポスターや天の川七夕まつりのホームページなどで確認をお願いいたします。
▼天の川七夕まつりのホームページ
また、会場付近の駐車場はかなり限られていますので、車での来場は控えて頂くようお願いいたします。遠方よりお越しになる場合は公共交通機関をご利用ください。
(謝辞)今回、お忙しい最中にもかかわらずインタビューにお答えいただいた、天の川七夕まつりの西川実行委員長に厚く御礼申し上げます。また、場所を提供頂いたはれらに食堂の山崎さんにも御礼申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら
尚、インタビューは、郡津にあるはれらに食堂で行いました。
いつもありがとうございます。
(博士@交野タイムズ)
「よろしくお願いいたします」
(西川さん)
「よろしくお願いいたします」
(博士@交野タイムズ)
「西川さんが実行委員長になられてから、今年で何回目のまつりとなりますか」
(西川さん)
「今年で3回目になります」
インタビューにお答えいただいた西川実行委員長
(博士@交野タイムズ)
「今年のまつりはどういったものになるでしょうか」
(西川実行委員長)
「今年も、例年通り、ろうそくによるキャンドルや行灯に加え、昨年より始めた川床、日の出橋でお子さんたちに行燈を作ってもらうことなどを行う予定にしております」
昨年の川床
子どもたちが作った行灯
子どもたちが作った行灯
(西川実行委員長)
「また、星の里いわふねでは、昨年に引き続き「七夕ミュージカル」を行い、今まで天体研修室で行われていたお化け屋敷が、今年はグリーンビレッジで行われます」。
「天体研修室でも、プラネタリウムの上映やベンガラ染め体験などの催しが行われます」。
「天体研修室でも、プラネタリウムの上映やベンガラ染め体験などの催しが行われます」。
昨年の七夕ミュージカル
お化け屋敷(2018年)
こんなお化けもいました(2018年)
お化けの正体は実はこの方(交野タイムズのハラダ編集長)でした
(2018年)
チームこまちゃん
(西川実行委員長)(2018年)
(西川実行委員長)
「私市駅前でも、縁日が行われますので、まつりの日は私市が多くの人でにぎわう1日となります」。
「私市駅前でも、縁日が行われますので、まつりの日は私市が多くの人でにぎわう1日となります」。
昨年の私市駅前の様子
チームこまちゃん
「夜に行われるキャンドルイルミネーションも、「極力ろうそくでまつりを照らし出そう」という考えの下、例年を変わらない数のろうそくを用意する予定です」。
「本当はろうそくの数を増やしたいところなのですが、人手などが足りないことから、これ以上ろうそくの数を増やすことができないのが現実です」。
ろうそくに点灯後の様子
無数のろうそくがまつりを照らし出す
(博士@交野タイムズ)
「人手不足ということですが、新たにまつりに協力された方々とかはいらっしゃいますか」。
(西川実行委員長)
「はい。今回、交野高校の美術部の方々が行燈づくりに協力してくれました」。
「また、看護学校の学生さんから「まつりに協力したい」というお話もありました」。
「今後の課題として、若いボランティアを集めるために、早い段階から声がけをしていきたいと思っております」
(博士@交野タイムズ)
「では、最後に、タイムズの読者に向けて一言お願いいたします」。
(西川実行委員長)
「今年も、まつりの関係者全員で楽しい祭りにしようと思っております」。
「イベントはもとより、飲食ブースございますので、まつりを存分に楽しんでいただけると思います」。
「センターステージで行われる点灯式(18:30)では、和太鼓、フラダンス、Charmant cocoによるライブが行われ、まつりを盛り上げてくれます」。
「交野の方のみならず、市外からもたくさんの方々にお越しいただいて、映えるスポットもいっぱいございますので、写真をバンバン撮っていただいてSNSで拡散して頂ければと思っております」。
「皆様のお越しを心よりお待ちしております」。
(博士@交野タイムズ)
「ありがとうございました」。
(西川実行委員長)
「ありがとうございました」。
実行員長のインタビューからも分かるように、今年も楽しみな祭りになることは間違いありません。
ただ、当日はかなりの高温になるかと思いますので、十分な対策をしてまつりにお越しになるようにしてください。
日傘などの暑さ対策をしてください
天の川七夕まつりは、7月27日(土)15時よりスタートです(雨天の場合は28日に順延)。
その他のイベントの開始は、ポスターや天の川七夕まつりのホームページなどで確認をお願いいたします。
▼天の川七夕まつりのホームページ
また、会場付近の駐車場はかなり限られていますので、車での来場は控えて頂くようお願いいたします。遠方よりお越しになる場合は公共交通機関をご利用ください。
(謝辞)今回、お忙しい最中にもかかわらずインタビューにお答えいただいた、天の川七夕まつりの西川実行委員長に厚く御礼申し上げます。また、場所を提供頂いたはれらに食堂の山崎さんにも御礼申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら