交野の星の里いわふねに福岡・柳川のカバ印のアイスキャンデーが登場してる!
入り口から見える受付に行こうとすると何やら可愛らしいイラストを見つけました。
昭和っぽいフォントで書かれた赤字の「アイスキャンデー」の上のロゴはカバ?ですか。
「カバ印」「椛島氷菓」と書かれているので「カバ」ですよね。
とぼけた表情のカバのロゴに妙に惹かれてしまいました。
こちらは王子動物園のカバ。本物の写真も置いてみました。
事務所の方にお話を聞くと昨年からご当地アイスを置いているとのこと。
このケースの中に入っているようです。
中には「牛乳もなか」と「フルーツ牛乳もなか」が見えてますね。
こちらには「抹茶」「ソーダ」「ミルク」
上の段には「あまおう」とイチゴのマーク。
暑い日には、つい手が出ちゃうアイス。
キャンプに来た時、川遊びに来た時、BBQをしている時にあると嬉しい一品ですね。
今は、九州福岡の柳川にある「椛島氷菓」のアイスキャンディー(税込260円)と東京新宿にある「小島屋」の牛乳もなかシリーズ(税込220円)を置いているとのこと。
キャンプに来た時、川遊びに来た時、BBQをしている時にあると嬉しい一品ですね。
今は、九州福岡の柳川にある「椛島氷菓」のアイスキャンディー(税込260円)と東京新宿にある「小島屋」の牛乳もなかシリーズ(税込220円)を置いているとのこと。
冒頭で、カバ印のロゴに一目惚れしたので、椛島氷菓のアイスキャンデーをいただきました。
こうやって、持ってみるとほんと可愛いカバです!
お味は、今が旬のイチゴの「あまおう」と
「あ〜〜やっぱりこちらの川辺で食べた方が美味しいよね」ということで、川遊びによく訪れた広場にひょこひょこと石の階段を降りて移動。
大きな岩の上に陣取って解けないうちに早速試食。
ソーダは懐かしい感じのソーダ味、あまおうはホンマのイチゴのお味です。
そのままですが、この椛島氷菓は九州の福岡県柳川市でお米や果物を栽培する農家さん。
自家栽培した果物・こだわりの食材を使って安心で美味しいアイスキャンディーを提供されています。
福岡の実店舗も素敵な田舎感が出ているお店です。
夏場には1日1000本売れた時もあったとか。
交野の自然に囲まれて食べるアイスはこうでなくっちゃと思えてしまう味です。
これからの季節に私市に遊びに来た時には、是非このアイスキャンデーを天の川の辺りで食べてみてくださいね。
記事/撮影:ひろちゃん
取材場所:星の里いわふね
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