JR星田駅付近の高架橋に書かれた番号は何番まである？調査してみた

JR学研都市線の星田駅。

駅の前後は高架構造で、踏切がない立体交差の区間となっています。

先日JR星田駅近くを訪れると、とあることに気づきました。


高架橋に番号が書かれているのです！

この番号はJR河内磐船駅側から始まり、JR寝屋川公園駅方向へ続いています。

おそらく保守点検をしやすくする狙いがあるのでしょう。

番号は1スパンごとにつけられています。

そこでふとした疑問が思い浮かびました。


実際に数えてみることに。


まずは交野市星田の千原交差点近くの様子から。

番号は40番台です。

（1からではなくてスミマセン）


続いてトナリエ星田近くのファミリーマート付近。


こちらは90番台。
どんどん数字が増えていきます。


星田駅に到着～！


駅の部分は番号が振られていないところがありますが、駅舎を挟んで再び番号が再開します。


トップワールド星田店の裏側に回り、追跡。
上の写真では斜め右方向です。

えっ、この記事の何が面白いん！？

と思ったそこのあなた、もう少しだけお付き合いください。


あっ、この歯抜けは何だ…？

でも番号は増えていきます。


たち川と府道154号線を横断～。

上の写真左へ行くわけですが、ここからは寝屋川市大谷町に入ります。


番号はついに130番台へ。
131と132の間は歯抜けです。


ついに終わりが見えてきました。


最後の番号は144という結果に。

初代ポケモンだと、フシギダネからフリーザーまで順番に配置できます。

伝説のサンダー、ファイヤーやミューツーなどは余りポケモンです。残念！（何の話）


そんなわけで、調査の結果、

今回のよく分からない調査は、以上となります。


検証系の企画は今後もやろうかと思いますので、お楽しみに！


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記事/編集：マー君
撮影場所：JR星田駅付近の学研都市線
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