七夕伝説発祥とも言われる交野市で七夕祭りが開催!機物神社と星田妙見宮
七夕伝説発祥とも言われる街で、七夕祭りが機物神社、星田妙見宮の市内2か所で開催されています。
どちらも七夕伝説にゆかりのあるところです。
まずは、こちら
機物神社

七夕祭りといえば、真っ先に機物神社が出てくる!という人も多いと思います。
大阪府交野市倉治1丁目にある機物神社では、織姫として有名な「天棚機比売大神(あまのたなばたひめおおかみ)」を祀っていることからもおりひめを祀る神社としても有名。

毎年、7月6日と7月7日の2日間で七夕祭りが開催されます。
参道には屋台がたくさん並び、毎年大賑わい。
境内にはたくさんの笹飾りが登場しその景色は、なかなかのものです。
▼機物神社のホームページ
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そして、交野市星田にある星田妙見宮でも七夕祭りが開催されています。
星田妙見宮

交野市星田9丁目にある星田妙見宮には降星伝説があり星にまつわる神社。
御神体の1つに機女石(たなばたせき)というのがあり、七夕伝説に登場する織姫を祀る石となっています。

屋台の数は機物神社のほうが多いですが、星田妙見宮では綺麗な吹き流しが境内を彩るという点も特色の1つ。
緑に囲まれた星田妙見宮、そこに七夕の吹き流しが調和しています。
というわけで、交野市を代表する2大七夕祭りのご紹介でした。
機物神社も星田妙見宮も織姫、七夕とゆかりのあるところで、その歴史は伊達政宗さんの仙台の七夕祭りよりも古いです。
交野市には市内を流れる天野川、機物神社、星田妙見宮の七夕、かつてこの地が平安貴族の狩猟などの場所でリゾート地みたいなところで、万葉集などの和歌にも登場するところです。
またや見む 交野のみ野の桜狩り 花の雪散る 春のあけぼの
出典:新古今和歌集 藤原俊成
天の川 梶の音聞こゆ 彦星と 織女と今夕逢ふらしも
あまのがは かぢのときこゆ ひこぼしと たなばたつめと こよひあふらしも
【意味】
天の川で 梶の音がしている 彦星と 織姫星とが 今夜逢っているらしい
出典:万葉集 柿本人麻呂
あまのがは かぢのときこゆ ひこぼしと たなばたつめと こよひあふらしも
【意味】
天の川で 梶の音がしている 彦星と 織姫星とが 今夜逢っているらしい
出典:万葉集 柿本人麻呂
そういうのも相まって、七夕自体は中国発祥ですが、日本における七夕発祥の地は大阪府交野市といっても過言ではないと思われます。
日本経済新聞で「星降る里 交野」のパワースポットが紹介されてる
現代ビジネスに交野の七夕のことが詳しく紹介されている!
なんかでっかい石碑ある!と思ったら織姫にまつわる古今和歌集のやつだ!
〜1000年以上続く交野の七夕に触れるスポット〜











主催者側はなるべく徒歩か公共交通機関の利用を呼び掛けてますが、どうしても改善されないようです。
せっかくの七夕なので、誰もが気持ちよくお願い出来るようになってくれたらと思いコメントさせてもらいました。
長々と失礼しました。