京阪河内森駅の下にある高さ制限1.85mのガード ~インサイト交野No.152~
交野市私市を走る京阪交野線。
高さだけでなく横幅も狭く、通れる車は限られそう。
河内森駅を利用した時には気づかない、地元の人だけが知るスポットです。
ちなみに私市の京阪交野線には高さや重さに制限がある跨道橋、ガードが多い印象を受けます。
線路の向こう側に行きたい時は要注意ですね。
【インサイト交野】
1枚の写真で語る、交野市の自然、街並み、歴史、景色など。
2013年の交野タイムズがリリースした時から不定期で配信している「インサイト交野」。
これまでのインサイト交野は下記からご覧ください。
記事/撮影:マー君
取材場所:交野市私市
マー君のこれまでの記事はこちら
元交野市民です。河内森駅、隣接する私市駅、そして河内磐船駅辺りのガード下は、相当低い高さ制限があるようですね。
🙇 私が子供時代のウン十年前は、あぜ道を耕運機がコトコトと音をたて走行しているような時代でした。いわゆる昭和47年〰️50年代後半頃の時代背景になります。
現代では、ケー四のボックスタイプの自動車でも車高が、170センチ前後の車種も存在してますので、ガード下を車で通る時は、高さ制限の標識を確認するとか、一度降りて目視確認するなどの注意⚠️が必要ですね。
今も長閑な風景が残り、交野市は小学校と中学校の卒業をした出身地なので、ときどき帰ります。
素敵な記事を 有り難う御座いました。