なぜトカゲ!?リアルすぎるトカゲがいる森北の新公園「トカゲ公園」ができてる
交野市立岩船小学校前に広がる住宅地になります。
新しい住宅がポロポロと立ってきています。
その新しい住宅地の奥に、新しい公園もできていました。
公園の名前は「トカゲ公園」
正式名称は、森北公園のようですが、カッコがきで「トカゲ公園」になっています。
なぜ、「トカゲ公園」かというと....
そうなんです。大きなトカゲがいるのです!
それが、こちら!
トカゲの滑り台が、あるのですよね。
赤いところが滑るとこですが、ここはきっとトカゲの舌の部分。
尾っぽの方から、階段があって、頭の中を通って、滑り降りてくる....てことになるようです。
なんか、この角度から見るとシュールですね。
交野市内の公園には滑り台はよくありますが、こんな形の滑り台は珍しいかも。
近隣では、大東市にある深北緑地、阪南市のわんぱく王国にも恐竜の滑り台ありますが、トカゲの滑り台は、見たことないかも。
お顔が、微妙にお茶目な表情をしています。
卵を抱えている前足の模様も、細いですね。
森北の新公園「トカゲ公園」にはこの滑り台以外のも遊具もありました。
記事/撮影:ひろちゃん
取材場所:交野市森北 トカゲ公園
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