季節感じる私部の田んぼと京阪電車
交野市内の田んぼの様子はこんな感じです。
私部西の田んぼ
場所は、京阪電車の線路と第二京阪道路が交わる辺りの田んぼです。
稲穂が、ほんの少し色づいてきている様に見えます。
残暑もまだまだきつく日中は30度を超える気温ですが、週末9/7は季節を表す二十四節気では「白露」(はくろ)となります。
「白露」とは、暑さも少しずつ落ち着いてきて露がおりる頃という意味です。
といっても交野市内では朝晩に露がおりるには少し早いですね。
でも、朝晩の気温がグッと下がってきた気がしませんか。
朝起きて、窓開けると朝の空気が気持ち良い季節となりました。
こちらの稲も日に日に色づいてくるのではないでしょうか。
季節の移ろいを感じられる日常を大切にしたいですね。
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記事/撮影:ひろちゃん
取材場所:交野市私部西
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