こないだの満月は2024年のなかでは最も地球から近く「スーパームーン」だったそうな
こないだ10月17日(木)は満月で、交野市内でも時間帯によっては大きくて丸いお月様が観れました。
この時の月は、2024年のなかでは最も地球から近い満月だったようで、今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれるものだったそうです。
たしかに、スーパームーンと呼んでも過言じゃないくらいとても明るく月が見えていました。
JR学研都市線河内磐船駅のホーム
交野の里山の向こう側から昇ってくる月
この時の月は、2024年のなかでは最も地球から近い満月だったようで、今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれるものだったそうです。
たしかに、スーパームーンと呼んでも過言じゃないくらいとても明るく月が見えていました。
ちなみに月が地球からもっとも遠い時の距離は、およそ40万6,000km。
今回のようにスーパームーンとなって月が地球ともっとも近くなる時は、およそ35万7,000kmで5万kmくらいの違いがあるとのこと。