堂々とした存在感。いきいきランドに設置されたプリクラを体験してきたよ!
交野市のいきいきランドに、最近プリクラが設置されたらしいとのことで、体験に行ってきました。
こちらのプリクラ設置は、山本市長の、令和7年度施政方針でも触れられていました。
いきいきランド交野
削ろう会については、お菊@交野タイムズが熱いレポートを書いてくれる予定です。
いきいきランド交野に設置されたプリクラ。
最後にプリクラを撮ったのは、かれこれもう25年以上も前のことになります。
最後にプリクラを撮ったのは、かれこれもう25年以上も前のことになります。
平成の頃は、たくさん撮影して、友達と交換して手帳に貼ったりしたものです。
有名人と一緒に撮れるものもありましたよね。
有名人と一緒に撮れるものもありましたよね。
(おゆうのプリクラ帳)
そう、この手帳は、学生時代に、いまは移転してしまった京都の丸善で買ったんですよね。
この頃から手帳好きの片りんはあったようです。
さてさて。
いきいきランドの正面玄関を入って、まっすぐ進むと……
この頃から手帳好きの片りんはあったようです。
さてさて。
いきいきランドの正面玄関を入って、まっすぐ進むと……
撮影ブースと落書きブースが分かれているなんて、もう何がなんだか。
とりあえず、正面にあった案内モニターの表示に従ってみることにしました。
画面には、撮影したプリクラをスマートフォンアプリ『ピクトリンク』と連携して簡単に受け取れることが案内されています。
料金は500円のようです。
料金は500円のようです。
いざ、撮影ブースへ!上には丸いライト、そして正面にはリングライトが眩しいほどに光っています。まるで本格的な撮影スタジオのようです!
こちらの機械、かわいいプリクラだけでなく、本当に証明写真も撮れるみたいです。今回は、もちろんプリクラモードを選択。
モニターに映る顔は、目が大きくなりすぎたり、唇がやけに赤くされたり、補正されすぎて自分の顔に見えません!調整もできるようなのですが、操作方法が全くわかりませんでした。
ブースの中でプチパニック!
そんな中、かわいいポーズをとるように指示されたりして、もう大変でした。
ああ、こういうのは、高校生くらいの若い子たちが、わいわい言いながら撮るのが楽しいんでしょうね。
撮影が終わると、隣の落書きブースへ移動しました。大きなモニターには『らくがき編集ツール』と表示されています。ここでフレームを選んだり、スタンプを押したりするのでしょうね。たくさんの編集ツールが並んでいますが、手書きはちょっと自信がないので、せめて文字入力だけでもさせてほしい…!
撮影終了までに、15分近くかかってしまった気がします。
残念ながら、おゆう@交野タイムズのプリクラは、お見せしません!
(だって別人だもの)
残念ながら、おゆう@交野タイムズのプリクラは、お見せしません!
(だって別人だもの)
YouTubeなどには使い方が色々載っているようなので、そちらを事前に勉強してから再チャレンジした方が良いのかもしれません!
河原町通にあったお店ですよね
上の方の階の外国の絵本がたくさんあるところが好きでした
静かな店内でした