五穀豊穣を祝い私市に太鼓と笛の音色。虫送り祭が神秘的な感じで開催されてた
天田神社
7月4日(土)の12時頃、天田神社で太鼓の音が鳴っていて、あれっ?と思って行ってみると、30名ほどの方が集まっていました。
編笠を被り、笹を持つ人、太鼓を叩く人、笛を吹く人。
一列になって歩いて行きます。
頂いた虫送り祭りのチラシには7月4日(土)、5日(日)12時〜17時雨天決行、場所は交野市私市、私市山手地区、主催はNPO法人短冊PROJECT、サエキ囃子保存会 / サエキ囃子保存会と記載があり、五穀豊穣、疾病退散を願い、叩き歩くと紹介されていました。
独特の太鼓と笛のリズムで私市の街中を練り歩く虫送り祭のその姿は、どことなく神秘的で神々しく、地に根ざしている見えない精霊的なものとの対話もされているような雰囲気がありました。
天田神社から出発した一陣は、あまだのみやちどりこども園の前を通り、河内磐船駅方面へ行かれました。
この日は天田神社ルートということで、天田神社から河内磐船駅、水道局の前をとおり、168号線のローソン裏を通ってまた天田神社に戻る行程だったようです。
翌日の7月5日(日)は若宮神社から私市山手地区を巡る虫送り祭りが行われました。
田畑の景色ととても合う
この虫送りですが、過去に私市の初夏の風物詩として行われていた行事だったそうで、2020年のコロナ禍の時に世の中からお祭りが無くなり、生活スタイルが大きく変わった時に、老若男女全ての人に楽しみとワクワクを提供したいという願いも込めて、虫送りを復活、今日に至ります。
虫送り祭は、復活された行事とのことですが、地元交野の新しい風物詩になってきているのではないでしょうか。
田んぼに稲が植えられてちょっとした頃、また来年も虫送り祭りがここ、交野市私市エリアで厳かに、でもちょっと派手で、どことなく神秘的な趣で開催されていると思います。
余談ですが、ハラダ@交野タイムズは、虫送り祭りの時、境内で歌われる五穀豊穣の歌がとても好きです。
どんなものかというと2023年の時の動画ですが、交野タイムズのYouTubeにアップしているのでそちらをぜひご覧ください。
虫送り祭が終わると私市の里にも本格的な夏が訪れます。























