全国の薄削り自慢が交野に集う!第41回削ろう会全国大会 大阪交野大会、当日の様子。

交野タイムズにおいても、イベント開催前に実行委員長の菅村さんにお話を伺いましたが、今回はイベント当日の様子をご紹介したいと思います。
▼菅村さんへのインタビュー
博士@交野タイムズが会場に到着したのは競技が始まる少し前ということもあり、柔和な雰囲気の中にも多少の緊張感が会場内を漂っていました。

イベント開始前の様子

会場入り口に設置された木製の看板

受付で渡された当日のスケジュールなどが書かれた冊子

会場内は多くの人たちで賑わう
当日もらった冊子によると、競技には大工さんなどプロアマ問わず多くの人がエントリーしており、中には外国人の参加者もいらっしゃいました。
競技が始まる前、各競技者は入念に自らの道具の具合を調整し競技に備えていました。

カンナを入念にチェックする
カンナの刃の出具合をスケールを使ってミリ単位でチェック
▼菅村さんへのインタビュー
博士@交野タイムズが会場に到着したのは競技が始まる少し前ということもあり、柔和な雰囲気の中にも多少の緊張感が会場内を漂っていました。

イベント開始前の様子

会場入り口に設置された木製の看板

受付で渡された当日のスケジュールなどが書かれた冊子

会場内は多くの人たちで賑わう
当日もらった冊子によると、競技には大工さんなどプロアマ問わず多くの人がエントリーしており、中には外国人の参加者もいらっしゃいました。
競技が始まる前、各競技者は入念に自らの道具の具合を調整し競技に備えていました。

カンナを入念にチェックする

そしていよいよ大会が始まり、最初に開会式が行われました。

特製の木のステージ
(ちなみに、釘は使われていません)

開会のあいさつをされる菅村実行委員長


特製の木のステージ
(ちなみに、釘は使われていません)

開会のあいさつをされる菅村実行委員長

競技のルール説明
開会式に引き続きルール説明が行われ、さあいよいよ競技の開始となったのですが、その前に「ええで、ええで、ええで~」という掛け声が発せられ、競技開始となりました。

「ええで、ええで、ええで~」とみんなで唱和する

「ええで、ええで、ええで~」とみんなで唱和する
前回の記事でもご紹介しましたように、削ろう会は、カンナを使っていかに薄く木材を削ることができるかを競います。
競技は、「一般の部」、「女性・学生の部」、そして「五寸鉋の部」に分けられ、競技材であるヒノキ材を削っていかに薄い削り華(カンナくず)にすることができるかが争われました(「五寸鉋の部」は競技者自身で競技材を用意したのでヒノキ材とは限らない)。

薄削りのために慎重に木材を削る
女性も多数参加していた

計測は、計測する方が削り華の3か所を計測し、その結果をパソコンに記録していく形で行われました。
ちなみに、大会パンフによると、「一般の部」の場合、削り華は幅55mm以上、長さ1,800mm以上、カンナ幅は76mm未満という条件が課されていました。
決勝へ進めるのは「一般の部」で上位5名、「女性・学生の部」は上位3名、そして「五寸鉋の部」は上位3名となっていました。
メイン会場では真剣な競技が行われる一方、その周辺では様々なお店のブースや木工作業の実演などが行われていました。

いろいろな種類ののこぎりが並ぶ
(ユーエム工業さんのブース)

カンナくずをたい肥にして無駄をなくす
(辰巳環境開発株式会社さんのブース)

競技は、「一般の部」、「女性・学生の部」、そして「五寸鉋の部」に分けられ、競技材であるヒノキ材を削っていかに薄い削り華(カンナくず)にすることができるかが争われました(「五寸鉋の部」は競技者自身で競技材を用意したのでヒノキ材とは限らない)。

薄削りのために慎重に木材を削る


シックネスゲージを使って削り華の薄さを計測する
計測は、計測する方が削り華の3か所を計測し、その結果をパソコンに記録していく形で行われました。
ちなみに、大会パンフによると、「一般の部」の場合、削り華は幅55mm以上、長さ1,800mm以上、カンナ幅は76mm未満という条件が課されていました。
決勝へ進めるのは「一般の部」で上位5名、「女性・学生の部」は上位3名、そして「五寸鉋の部」は上位3名となっていました。
メイン会場では真剣な競技が行われる一方、その周辺では様々なお店のブースや木工作業の実演などが行われていました。

いろいろな種類ののこぎりが並ぶ
(ユーエム工業さんのブース)

カンナくずをたい肥にして無駄をなくす
(辰巳環境開発株式会社さんのブース)

戸田材木店さんのブースではいろいろな木材があることを教えてもらいました
日本の伝統的な木工用工具を取り扱うブースも出店していた
(佐藤金物店さんのブース)

(佐藤金物店さんのブース)
グラウンドでは、皮つき丸太のハツリの実演等が行われていました。



割楔(わりくさび)を木づちで木材に打ち込む

丸木を斧のような工具でハツル作業
先述のように、削ろう会全国大会は2日間にわたって行われました。
2日目は、サブアリーナで行われていた木工体験をお菊@交野タイムズの取材に同行する形で撮影しました。

サブアリーナの前に設置された木製の看板

サブアリーナの会場も人でいっぱい
木製のジャングルジム
左官体験ができるコーナーも
職人さんが塗っているところを撮影させていただきました
お菊@交野タイムズのカンナ削り体験シーンもちょっとだけ

削り華(カンナくず)のプール体験をちょっとだけ
2日目は、サブアリーナで行われていた木工体験をお菊@交野タイムズの取材に同行する形で撮影しました。

サブアリーナの前に設置された木製の看板

サブアリーナの会場も人でいっぱい





削り華(カンナくず)のプール体験をちょっとだけ
他にも、箸づくり体験やゼットソーでの木材薄切り体験など、老若男女、大人から子どもまでが木材に触れることができる貴重な機会を楽しんでいました。
お菊@交野タイムズが体験したいろんなワークショップなども別記事でレポートさせてもらいます。
ちなみに、削ろう会全国大会と同時開催されていた交野いきいきマルシェも、多くの人が訪れていました。

マルシェ会場では私市っ鼓による和太鼓演奏等が行われていた
お菊@交野タイムズが体験したいろんなワークショップなども別記事でレポートさせてもらいます。
ちなみに、削ろう会全国大会と同時開催されていた交野いきいきマルシェも、多くの人が訪れていました。

マルシェ会場では私市っ鼓による和太鼓演奏等が行われていた
全国大会ということもあり、いきいきランドには全国各地から多くの人が集まり、会場の内外を問わずとても賑わいを見せていました。
博士@交野タイムズも、あまり知らなかった木材加工の世界の一端に触れることができ、とても興味深くイベントを楽しませていただきました。
また、薄削り競技に参加されている方々の「できるだけ薄く削りたい」という情熱に感服いたしました。
来年の削ろう会全国大会は千葉県の匝瑳市(そうさし)で行われるそうです。
以上、第41回削ろう会全国大会 大阪交野大会の様子でした。
博士@交野タイムズも、あまり知らなかった木材加工の世界の一端に触れることができ、とても興味深くイベントを楽しませていただきました。
また、薄削り競技に参加されている方々の「できるだけ薄く削りたい」という情熱に感服いたしました。
来年の削ろう会全国大会は千葉県の匝瑳市(そうさし)で行われるそうです。
以上、第41回削ろう会全国大会 大阪交野大会の様子でした。











