JR河内磐船駅前の時計塔とかが謎のベールにつつまれてる

交野市森南１丁目、JR学研都市線の河内磐船駅前のロータリーのところ。


ある日突然、いつもと違う光景になっていました。


駅の改札を出て正面に時計塔があるのですが、そこが工事用の足場などが設営され謎のベールに包まれてるみたいな感じになっていました。


時計塔の全体が囲われていたり、その横にある櫓みたいなのも気になります。

これからハロウィン、クリスマスとかも近づいてくるのでライトアップの電飾飾りとかがついたり、この時計台は前からあるものなので、今回装いも新たにトランスフォームするのか？とかいろいろ想像が膨らみます。

この時計塔の謎のベールに包まれてますやんの件ですが、ヒントは近くにありました。


駅前ロータリーのところにはレトロ感のある街灯がいくつか設置されているんですが、その街灯の色が茶色系からグレー系に塗り替えられていました。


おそらく、この周辺の設備の塗装工事があるので、時計塔も塗装工事か何かがなされるのだと思われます。


余談ですが、この時計塔、夜見ると電灯の明かりが、工事用ネットに反射してちょっと幻想的なオブジェみたいになってました。