結界内から宮司さんが矢を放つ法弓の儀も。磐船神社の春季大祭に行ってきた

磐船神社
磐船神社は、天照大神の孫にあたる天孫、饒速日の尊(にぎはやひのみこと)を御祭神とする歴史ある交野の神社のひとつです。
同神社において、ゴールデンウィーク中の5月5日、恒例の春季大祭が執り行われました。
博士@交野タイムズが磐船神社に到着した時は、建物内での祭礼(十種祭)が執り行われている最中でした。

神社の近くに「五月五日春季大祭」と書かれたのぼりが立っていた

その後しばらくして祭礼に参列していた氏子総代の方々らが外に出てこられて、お焚き上げ(大火焚祭)が行われました。

まずは宮司さんたちが拝礼に向かう

カラフルな衣冠を身に着け、厳かな雰囲気で結界の中に向かう

宮司さんらがしめ縄の張られた結界の中に入る
この日はとても天気が良く少し汗ばむくらいのでしたが、外国の方を含む多くの参拝者が春季例大祭に訪れていました。

四方を回って大麻を振る

大麻を振っている間、深々と頭を下げる

玉ぐしの奉納

まずは磐船神社に関係する方々が玉ぐしを奉納

続いて一般の参拝者も玉ぐしを奉納
参拝者が最後の玉ぐしを奉納するときは、その場にいた全員で一斉に奉納・参拝を行いました。
その後、宮司による法弓の儀が執り行われました。
ちなみに、法弓の儀とは、結界内の邪気を払い清めるための儀式のひとつです。


その後、宮司による法弓の儀が執り行われました。
ちなみに、法弓の儀とは、結界内の邪気を払い清めるための儀式のひとつです。

火処に火をくべるための竹が2本用意される

四方に矢を放つ
最後にお焚き上げの火処に弓を放つ



いくつかの矢は手で投げていた
博士@交野タイムズは、宮司さんの法弓の儀を結界近くから撮影させていただいていたのですが、なんと、矢が博士@交野タイムズのところに飛んで来るという幸運に預かることができました。

ゲットした矢
法弓の儀の後、いよいよお焚き上げの火処に火がつけられました。


祭壇に置かれていたろうそくを使って竹に火をつける

竹に火が付く

「えーい」と言って火をくべる
火をくべてからしばらくすると白い煙が立ち上がり、その後真っ赤な火柱に包まれました。


白い煙から次第に火に変わる


お焚き上げを手伝う方々も手を合わせる

人々の祈りが書かれた木札が炎の中に次々を投げ込まれる
こうして、磐船神社の春季大祭は滞りなく終わりました。
神社内の新緑が、お焚き上げの真っ赤な炎をより引き立てているように感じました。
博士@交野タイムズもお正月に磐船神社へ伺った際、木札に祈りごとを書いたので、それが磐船神社の御祭神に届くことを願ってリポートを終えたいと思います。
(謝辞)今回の取材にご協力いただいた、磐船神社の宮司さんをはじめ、氏子総代の方々や関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら
神社内の新緑が、お焚き上げの真っ赤な炎をより引き立てているように感じました。
博士@交野タイムズもお正月に磐船神社へ伺った際、木札に祈りごとを書いたので、それが磐船神社の御祭神に届くことを願ってリポートを終えたいと思います。
(謝辞)今回の取材にご協力いただいた、磐船神社の宮司さんをはじめ、氏子総代の方々や関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
記事:博士
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ロータリーでふとビルを見上げたら壁面に広告がありました。
このビルは枚方市なのかな?