今年もクラフトビールや酒で乾杯ー酒森フェス2025関係者インタビュー
今年も11月1日(土)、2日(日)の2日間、私市の星の里いわふねで開催されます。

酒森フェス2025のポスター
今年もいろいろな地域でクラフトビールを作っている醸造所が交野に集結し、訪れる人ののどを潤してくれる予定です。
もとより、交野にあるクラフトビール醸造所のCIVIC BREWERSや、日本酒の山野酒造と大門酒造も本イベントに参加する予定です。

今回も多くのクラフトビール醸造所や酒蔵が参加
もとより、交野にあるクラフトビール醸造所のCIVIC BREWERSや、日本酒の山野酒造と大門酒造も本イベントに参加する予定です。

今回も多くのクラフトビール醸造所や酒蔵が参加
今回はどのようなイベントになるのか、酒森フェス関係者のおひとりである嶺倉さんにお話をお伺いしました。
尚、インタビューは、藤が尾にあるCIVIC BREWERS(シビックブリュワーズ)で行いました。
(博士@交野タイムズ)
「よろしくお願いします」
(嶺倉さん)
「よろしくお願いします」
(博士@交野タイムズ)
「今回の酒森フェス2025の概要についてお聞かせください」
(嶺倉さん)
「前回の酒森フェスでは会場全体に出展ブースが配置されるようにしたのですが、今回は星の里いわふねの森側にブースを集めようと考えています」
(博士@交野タイムズ)
「参加店舗数は昨年と比べどうですか」
(嶺倉さん)
「今回は、先ほどお話ししたように、ブースの配置の関係で参加店舗数は前回より少なくなっております」

嶺倉さん
尚、インタビューは、藤が尾にあるCIVIC BREWERS(シビックブリュワーズ)で行いました。
(博士@交野タイムズ)
「よろしくお願いします」
(嶺倉さん)
「よろしくお願いします」
(博士@交野タイムズ)
「今回の酒森フェス2025の概要についてお聞かせください」
(嶺倉さん)
「前回の酒森フェスでは会場全体に出展ブースが配置されるようにしたのですが、今回は星の里いわふねの森側にブースを集めようと考えています」
(博士@交野タイムズ)
「参加店舗数は昨年と比べどうですか」
(嶺倉さん)
「今回は、先ほどお話ししたように、ブースの配置の関係で参加店舗数は前回より少なくなっております」

嶺倉さん
(嶺倉さん)
「今回のイベントでは、クラフトビールやお酒を買ってもらって、森の中で飲んでもらいたいと思っています」
(博士@交野タイムズ)
「まぁ、酒『森』フェスというくらいですからね」
(嶺倉さん)
「はい(笑)」
(博士@交野タイムズ)
「今回の参加店舗数はいくつですか」
(嶺倉さん)
「合わせて13のクラフトビール醸造所と酒蔵が参加してくれます」
「ホタニさん(THE HOTANI CRAFT)とファンズさん(funs brewing)はそれぞれ1日ずつの参加です」
「きさいちアオゾラ酒店さんには各醸造所の缶になったクラフトビールを販売してもらいます」
(博士@交野タイムズ)
「今回初めて参加する醸造所はございますか」
(嶺倉さん)
「はい3つあります」
「ひとつは姫路市のイーグレブリュワリーさん、二つ目は与謝野町ASOBI BEERさん、そして三つめは大阪市のfuns brewingさんです」
(博士@交野タイムズ)
「今回のイベントの特徴は何でしょうか」
(嶺倉さん)
「今回は3つのテーマを設けており、「森を楽しむ」、「交流を楽しむ」、「地域を楽しむ」をテーマとしています」
昨年の酒森フェスの様子
時間ごとに乾杯ソングを歌ってみんなで乾杯をした
(昨年の酒森フェスの様子)

「「森を楽しむ」はそのままで、星の里いわふねの森の中でビールを楽しんでいただく」
「大阪府下でこれだけの森を有している街はなかなかないので、交野の森を楽しんでもらいたいと思っています」
「「交流を楽しむ」は、各クラフトビールの醸造所の方々と来場者、そしてイベントのスタッフが交流することを楽しんでいただけたらと思っております」
「その具体的仕掛けとして、1時間ごとに各ブリュワリーさんに乾杯の音頭を取ってもらい、お店の紹介をしてもらおうと思っております」
「もう一つの仕掛けはスタンプラリーです」
「スタンプラリーといっても通常のものとは少し趣を異にするもので、イベントスタッフからスタンプを集めてもらって、来場者とスタッフが交流する機会としたいと思っています」
「また、お酒好きの方はもとより、家族連れの方々にもイベントに参加してもらいたいと考えていますので、そうした意味でもスタンプラリーを行う予定にしています」
「最後に、「地域を楽しむ」では、飲食ブースに交野の地元のお店に参加してもらっているので、交野の魅力を食から知ってもらえるようにしています」

(博士@交野タイムズ)
「スタンプラリーはスタンプを集めるとどうなるんですか」
(嶺倉さん)
「スタンプを集めていただくとちょっとした景品を差し上げる予定です(注. 数に限りがあるのでご注意ください)」
(博士@交野タイムズ)
「「森を楽しむ」ということについてですが、楽しむための仕掛けは考えておられるのですか」
(嶺倉さん)
「はい」
「前回のイベントでは、森を楽しんでいただこうとレジャーシートをお貸しするというサーヴィスを行ったのですが、なかなか借りる方がいらっしゃらなかったので、今回は、初めからレジャーシートを森の中に敷いておこうと思っております」
「もし可能であるなら森の中にステージを設け、パフォーマンスを行ってもらおうと考えております」
(博士@交野タイムズ)
「話は変わりますが、交野PR大使の小椋寛子さんも参加されるんですね」

(嶺倉さん)
「はい。11月1日に小椋さんに来ていただく予定となっています」
(博士@交野タイムズ)
「チケットの買い方は、前回同様、オンラインからの申し込みですか」
(嶺倉さん)
「はい」
「オンラインからの申し込みと、今回は交野市内のいくつかの店舗さんにもチケットを置いてもらっています」
「具体的には、CIVIC BREWERS、山野酒造、大門酒造、はれらに食堂、たねcafe、Scafe、原田食品、﨑ゃにチケットを置いてもらっています」

(博士@交野タイムズ)
「なるほど、インターネットが苦手な方でも気軽にチケットを購入できるようにしたのですね」
「前回参加したブリュワリーさんからはどんな反応がありましたか」
(嶺倉さん)
「前回も多くのブリュワリーさんに参加してもらい楽しんでもらっていました」
「酒森フェスと他所で開催されている同種のイベントの違いは、イベントが2日間にわたって開催されますので、ブリュワリーさんは星の里いわふねにあるロッジに宿泊できるようにしています」
「イベントスタッフも宿泊できるようにしていて、ブリュワリーさんとスタッフが交流できるようにしています」
「それを楽しみにイベントに参加されるブリュワリーさんもいらっしゃるかと思います」
「今回のイベントでは、クラフトビールやお酒を買ってもらって、森の中で飲んでもらいたいと思っています」
(博士@交野タイムズ)
「まぁ、酒『森』フェスというくらいですからね」
(嶺倉さん)
「はい(笑)」
(博士@交野タイムズ)
「今回の参加店舗数はいくつですか」
(嶺倉さん)
「合わせて13のクラフトビール醸造所と酒蔵が参加してくれます」
「ホタニさん(THE HOTANI CRAFT)とファンズさん(funs brewing)はそれぞれ1日ずつの参加です」
「きさいちアオゾラ酒店さんには各醸造所の缶になったクラフトビールを販売してもらいます」
(博士@交野タイムズ)
「今回初めて参加する醸造所はございますか」
(嶺倉さん)
「はい3つあります」
「ひとつは姫路市のイーグレブリュワリーさん、二つ目は与謝野町ASOBI BEERさん、そして三つめは大阪市のfuns brewingさんです」
(博士@交野タイムズ)
「今回のイベントの特徴は何でしょうか」
(嶺倉さん)
「今回は3つのテーマを設けており、「森を楽しむ」、「交流を楽しむ」、「地域を楽しむ」をテーマとしています」


(昨年の酒森フェスの様子)

昨年の乾杯イベントの様子
「「森を楽しむ」はそのままで、星の里いわふねの森の中でビールを楽しんでいただく」
「大阪府下でこれだけの森を有している街はなかなかないので、交野の森を楽しんでもらいたいと思っています」
「「交流を楽しむ」は、各クラフトビールの醸造所の方々と来場者、そしてイベントのスタッフが交流することを楽しんでいただけたらと思っております」
「その具体的仕掛けとして、1時間ごとに各ブリュワリーさんに乾杯の音頭を取ってもらい、お店の紹介をしてもらおうと思っております」
「もう一つの仕掛けはスタンプラリーです」
「スタンプラリーといっても通常のものとは少し趣を異にするもので、イベントスタッフからスタンプを集めてもらって、来場者とスタッフが交流する機会としたいと思っています」
「また、お酒好きの方はもとより、家族連れの方々にもイベントに参加してもらいたいと考えていますので、そうした意味でもスタンプラリーを行う予定にしています」
「最後に、「地域を楽しむ」では、飲食ブースに交野の地元のお店に参加してもらっているので、交野の魅力を食から知ってもらえるようにしています」

交野のお店等が交野の魅力を食で伝える
(博士@交野タイムズ)
「スタンプラリーはスタンプを集めるとどうなるんですか」
(嶺倉さん)
「スタンプを集めていただくとちょっとした景品を差し上げる予定です(注. 数に限りがあるのでご注意ください)」
(博士@交野タイムズ)
「「森を楽しむ」ということについてですが、楽しむための仕掛けは考えておられるのですか」
(嶺倉さん)
「はい」
「前回のイベントでは、森を楽しんでいただこうとレジャーシートをお貸しするというサーヴィスを行ったのですが、なかなか借りる方がいらっしゃらなかったので、今回は、初めからレジャーシートを森の中に敷いておこうと思っております」
「もし可能であるなら森の中にステージを設け、パフォーマンスを行ってもらおうと考えております」
(博士@交野タイムズ)
「話は変わりますが、交野PR大使の小椋寛子さんも参加されるんですね」

交野PR大使の小椋さんも11月1日に来る予定
(写真:交野市役所ホームページ)
(写真:交野市役所ホームページ)
(嶺倉さん)
「はい。11月1日に小椋さんに来ていただく予定となっています」
(博士@交野タイムズ)
「チケットの買い方は、前回同様、オンラインからの申し込みですか」
(嶺倉さん)
「はい」
「オンラインからの申し込みと、今回は交野市内のいくつかの店舗さんにもチケットを置いてもらっています」
「具体的には、CIVIC BREWERS、山野酒造、大門酒造、はれらに食堂、たねcafe、Scafe、原田食品、﨑ゃにチケットを置いてもらっています」

CIVIC BREWERSにはクラフトビールの醸造タンクが置かれている
(博士@交野タイムズ)
「なるほど、インターネットが苦手な方でも気軽にチケットを購入できるようにしたのですね」
「前回参加したブリュワリーさんからはどんな反応がありましたか」
(嶺倉さん)
「前回も多くのブリュワリーさんに参加してもらい楽しんでもらっていました」
「酒森フェスと他所で開催されている同種のイベントの違いは、イベントが2日間にわたって開催されますので、ブリュワリーさんは星の里いわふねにあるロッジに宿泊できるようにしています」
「イベントスタッフも宿泊できるようにしていて、ブリュワリーさんとスタッフが交流できるようにしています」
「それを楽しみにイベントに参加されるブリュワリーさんもいらっしゃるかと思います」
(博士@交野タイムズ)
「前回のイベントの時の来場者数はどのくらいですか」
(嶺倉さん)
「前回は約1300人の方に来てもらいました」
(博士@交野タイムズ)
「では、今回もそれくらいを目標に」
(嶺倉さん)
「そうですね。できたらそれ以上の方に来てもらいたいと思っております」
「目指せ2000人」
(博士@交野タイムズ)
「今回を含め3回酒森フェスを開催されてきましたが、イベントを開催する上での苦労はございましたでしょうか」
(嶺倉さん)
「3回目はこれから開催ですが、3回イベントを行ってきて苦労の種類が変わってきているというのを感じます」
「最初の開催では何もわからなかったので、ブリュワリーさんにお聞きしながら手探りでイベントを開催したという感じでした」
「2回目になると、1回目を経験していることから各スタッフに知恵がついて、「あれがしたい」、「これがしたい」と言い出すようになりそれを調整することに時間を要しました」
「2回目の開催の時、準備期間も短かったこともあって音楽まで手配することができず、音楽なしでイベントを開催する予定でした」
「ところが、イベント開催2週間前に交野新聞のYoutubeに出演した際、「音楽は必要や」という話になって、出演者のひとりであった中山さんに協力を仰いで2週間で音楽の準備をしました」
「3回目は、2回目を踏まえて準備期間を長めにとることにしたのですが、やることの数が増え、一人では抱えきれないので、どれを自分がやって、どれをみんなに協力してもらうかというバランスを考えるのがとても大変でした」
(博士@交野タイムズ)
「苦労の性質が回を重ねるごとに変化していくということは、ある種ぜいたくな悩みなのかもしれません」
「最初は右も左もわからないままイベントをスタートさせるところから始まり、次第に知恵がついてきて、3回目の今回はより内容を充実化したが故にやるべきことが増え、イベント関係者のそれぞれの役目がより重要になっている証拠ではないでしょうか」
(嶺倉さん)
「確かに、イベントスタッフ全員の協力は、イベントを成功させるうえで益々重要となっています」
「そのような意味でも、スタッフとのコミュニケーションの大事さというのを日々感じています」
(博士@交野タイムズ)
「ありがとうございます」
「最後に、タイムズの読者に向けてメッセージをお願いいたします」
(嶺倉さん)
「おととし、北河内で初めてのクラフトビール醸造所が交野にできました」
「それをきっかけにして、他所のブリュワリーさんも呼んでイベントをやりたいということで酒森フェスは始まりました」

「交野の地元の酒蔵である山野酒造さんや大門酒造さんにも協力を仰いでいるので、イベントを通じて、まずは地元の方々に地元の酒蔵や醸造所があるということを知ってもらいたいと思っています」
「普段、なかなか飲むことのできないクラフトビールを酒森フェスで飲むことができるので、ぜひ来ていただきたいと思います」
「日ごろクラフトビールをあまり飲まないという方々に、ぜひクラフトビールを体験して頂ければと思います」
「また、お子さん向けの飲み物やスタンプラリーなどのイベントも用意していますので、お父さんお母さんはクラフトビールを楽しんでいただき、お子さんもイベントなどを楽しんでいただけたらと思っております」
(博士@交野タイムズ)
「本日はありがとうございました」
(嶺倉さん)
「ありがとうございました」
嶺倉さんのお話にもありましたように、今回のイベントでは、合計13店舗が自慢の日本酒やクラフトビールを提供してくれます。
それぞれが他にはない個性的な商品を提供していますので、ぜひ自分に合う商品を探してみてはいかがでしょうか。
第3回酒森フェスは、11月1日(土)、2日(日)の2日間、星の里いわふねにて開催されます。
尚、星の里いわふねでは、両日とも第49回交野市文化祭も同時に開催されております。

第3回酒森フェスのチケット(200円×15枚)は、前売り2,800円、当日3,000円となっています。
購入は、ウェブからの購入と交野市内の店舗(上記参照)での購入が可能です。
ウェブ購入の場合、以下の酒森のホームページからか、「酒森フェス2025」で検索してください。
▼ウェブ購入は以下のページから可能です
(謝辞)今回インタビューにお答えいただいた嶺倉さんに改めて御礼申し上げます。また、インタビュー場所をご提供いただいたCIVIC BREWERSの高橋社長にもご協力に感謝申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら
「前回のイベントの時の来場者数はどのくらいですか」
(嶺倉さん)
「前回は約1300人の方に来てもらいました」
(博士@交野タイムズ)
「では、今回もそれくらいを目標に」
(嶺倉さん)
「そうですね。できたらそれ以上の方に来てもらいたいと思っております」
「目指せ2000人」
(博士@交野タイムズ)
「今回を含め3回酒森フェスを開催されてきましたが、イベントを開催する上での苦労はございましたでしょうか」
(嶺倉さん)
「3回目はこれから開催ですが、3回イベントを行ってきて苦労の種類が変わってきているというのを感じます」
「最初の開催では何もわからなかったので、ブリュワリーさんにお聞きしながら手探りでイベントを開催したという感じでした」
「2回目になると、1回目を経験していることから各スタッフに知恵がついて、「あれがしたい」、「これがしたい」と言い出すようになりそれを調整することに時間を要しました」
「2回目の開催の時、準備期間も短かったこともあって音楽まで手配することができず、音楽なしでイベントを開催する予定でした」
「ところが、イベント開催2週間前に交野新聞のYoutubeに出演した際、「音楽は必要や」という話になって、出演者のひとりであった中山さんに協力を仰いで2週間で音楽の準備をしました」
「3回目は、2回目を踏まえて準備期間を長めにとることにしたのですが、やることの数が増え、一人では抱えきれないので、どれを自分がやって、どれをみんなに協力してもらうかというバランスを考えるのがとても大変でした」
(博士@交野タイムズ)
「苦労の性質が回を重ねるごとに変化していくということは、ある種ぜいたくな悩みなのかもしれません」
「最初は右も左もわからないままイベントをスタートさせるところから始まり、次第に知恵がついてきて、3回目の今回はより内容を充実化したが故にやるべきことが増え、イベント関係者のそれぞれの役目がより重要になっている証拠ではないでしょうか」
(嶺倉さん)
「確かに、イベントスタッフ全員の協力は、イベントを成功させるうえで益々重要となっています」
「そのような意味でも、スタッフとのコミュニケーションの大事さというのを日々感じています」
(博士@交野タイムズ)
「ありがとうございます」
「最後に、タイムズの読者に向けてメッセージをお願いいたします」
(嶺倉さん)
「おととし、北河内で初めてのクラフトビール醸造所が交野にできました」
「それをきっかけにして、他所のブリュワリーさんも呼んでイベントをやりたいということで酒森フェスは始まりました」

CIVIC BREWERSの前で1枚
「交野の地元の酒蔵である山野酒造さんや大門酒造さんにも協力を仰いでいるので、イベントを通じて、まずは地元の方々に地元の酒蔵や醸造所があるということを知ってもらいたいと思っています」
「普段、なかなか飲むことのできないクラフトビールを酒森フェスで飲むことができるので、ぜひ来ていただきたいと思います」
「日ごろクラフトビールをあまり飲まないという方々に、ぜひクラフトビールを体験して頂ければと思います」
「また、お子さん向けの飲み物やスタンプラリーなどのイベントも用意していますので、お父さんお母さんはクラフトビールを楽しんでいただき、お子さんもイベントなどを楽しんでいただけたらと思っております」
(博士@交野タイムズ)
「本日はありがとうございました」
(嶺倉さん)
「ありがとうございました」
嶺倉さんのお話にもありましたように、今回のイベントでは、合計13店舗が自慢の日本酒やクラフトビールを提供してくれます。
それぞれが他にはない個性的な商品を提供していますので、ぜひ自分に合う商品を探してみてはいかがでしょうか。
第3回酒森フェスは、11月1日(土)、2日(日)の2日間、星の里いわふねにて開催されます。
尚、星の里いわふねでは、両日とも第49回交野市文化祭も同時に開催されております。

第49回交野市文化祭のポスター
第3回酒森フェスのチケット(200円×15枚)は、前売り2,800円、当日3,000円となっています。
購入は、ウェブからの購入と交野市内の店舗(上記参照)での購入が可能です。
ウェブ購入の場合、以下の酒森のホームページからか、「酒森フェス2025」で検索してください。
▼ウェブ購入は以下のページから可能です
(謝辞)今回インタビューにお答えいただいた嶺倉さんに改めて御礼申し上げます。また、インタビュー場所をご提供いただいたCIVIC BREWERSの高橋社長にもご協力に感謝申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら










