今年も!天野が原町のJA北河内ヒマワリ無人販売!
2021年から始まっているJA北河内主催の無人販売です。
今年は、無いのかなと思っていたら、始まっていました。
今年は、畑の3分の1....4分の1かな。
連年よりは少ないですが、いつものようにハサミと机、料金箱が設置されていました。
お値段は、1本50円。
高さ1メートルちょいぐらいのヒマワリが、ちょうど見頃です。
こちらのヒマワリは、1本に1つの花を咲かせるタイプのヒマワリのようです。
ヒマワリの種類を調べると「小夏」「イオス」「モネのひまわり」「サンスポット」「ロシア」といろんなタイプのヒマワリがありました。
参照:サカタのタネ
このヒマワリは、どの種類にあたるのでしょうか。
また、ヒマワリの真ん中の茶色い部分も花なんですって。
外側の黄色い周りの花びらは「舌状花(ぜつじょうか」、内側の花びらがない「管状花(かんじょうか)」という2種類の花の集まりだそうです。
知らんかった〜。
場所は、府道736号とくすのき通りの交差する「天野が原1」の交差点の角になります。
先日配信された信号がLEDになってる記事の交差点です。
この辺りには、駐車場はないので、お車での来場はご遠慮ください。
JR河内磐船駅から徒歩10分、京阪電車河内森駅から15分ほどになります。
記事/撮影:ひろちゃん
取材場所:交野市天野が原町2丁目
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