その名も「防災用井戸(取水No.21号井)」。ゆうゆうセンター横に深井戸ができてる
そのゆうゆうセンターのところで、こないだまで深井戸を掘る工事が施工されていましたが、この度、完成したようです。
ゆうゆうセンターの入り口入ってすぐ右側になにやら新しく設置されています。
四角い構造物
防災用井戸(取水No.21号井)
普段は交野市の水道水の原水として利用されています。(予定)
と書かれていました。
さらに写真入りの説明書きもあり、そこには、
この井戸は、深さ250mまで掘っており、地下100mより深い層から水を汲み上げています。
普段は水道水として星の里浄水場へ送り、浄水処理をして皆さまのご家庭の水道水となります。
災害時、浄水場へ送れない時は、防災用の生活用水としてご利用いただけます。
と書かれていました。
この構造物の下、地下から水道水(防災用の生活用水)を汲み上げていると思うのと、設備があまりにも小さいのでどうやってやってるの?と気になるところです。
近くにはこちらも新しくできたものだと思います。
防災用の給水栓が設置されていました。
災害時にはここから生活用水として使える水が出てくるようです。
ご存知の方も多いと思いますが、交野市の飲み水に使われている水道水は、地下水がおよそ80%となっています。
交野市の水道水は2019年にモンドセレクションにも選ばれている水で美味しいお水と言われています。
ちなみに交野市の水道水は、計画上の割合として約80%(8割)を市内の地下水(自己水)からまかなっており、大阪府内でもこれほど地下水比率が高い自治体は珍しいようで、「おいしい水」として知られる大きな特徴となっています。
(大阪府内でほかに地下水が高いのは、島本町、柏原市など)
今回の新しい深井戸は水道水や防災用時の生活用水確保のためのものとなっているようです。
記事:ハラダ
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