交野の地でダンスの熱い戦いが開催!にぎわいフェスタ2024でダンスバトルやってた
ひとつは、交野タイムズでも紹介されている「かたのイヌリンピック2024」。
そして、もうひとつの新しい試みとして、「オールスタイルダンスバトル」が行われました。
オールスタイルダンスバトルのポスター
同イベントは、交野出身のダンサーであるKeicrazy(ケイクレイジー)さんが監修をされ、「ビギナー」部門と「オープン部門」に分かれ、1対1でダンスの技能を競い合うというものです。
今夏に行われたパリオリンピックでも、「ブレイキン」という名でダンス競技が行われ、見事湯浅亜美選手が、オリンピック競技としてのブレイキン女子部門の初代金メダリストとなったことは記憶に新しいところです。
今回は、にぎわいフェスタ2024内で行われた「オールスタイルダンスバトル」についてご紹介したいと思います。
初めての試みということもあったのでしょうか、会場となったメインステージ前の観客席には多くの観覧者の方々が集まっていました。
ダンスバトルを観覧する方々
エアロマンさんによる競技説明
(後ろは、当日のDJを務められたSETOさん)
今夏に行われたパリオリンピックでも、「ブレイキン」という名でダンス競技が行われ、見事湯浅亜美選手が、オリンピック競技としてのブレイキン女子部門の初代金メダリストとなったことは記憶に新しいところです。
今回は、にぎわいフェスタ2024内で行われた「オールスタイルダンスバトル」についてご紹介したいと思います。
初めての試みということもあったのでしょうか、会場となったメインステージ前の観客席には多くの観覧者の方々が集まっていました。
ダンスバトルを観覧する方々
まず、MCのエアロマンさんによる競技の説明が行われました。
今回のダンスバトルは、簡約すると、オールスタイルということなので、ダンサーがその時流れた曲に合わせ自由に自らのダンスパフォーマンスを披露し、それをジャッジが判定するというものです。
今回のダンスバトルは、簡約すると、オールスタイルということなので、ダンサーがその時流れた曲に合わせ自由に自らのダンスパフォーマンスを披露し、それをジャッジが判定するというものです。
エアロマンさんによる競技説明
(後ろは、当日のDJを務められたSETOさん)
当日のジャッジを紹介した後、いよいよバトルの開始です。
まずは「ビギナー部門」、そして「オープン部門」と競技が行われました。
「ビギナー部門」は、その名の通り、ダンスを始めたばかりの人などが参加する部門です。
「オープン部門」は、ダンス経験のある人たちが参加する部門です。
参加者は、大人から子どもまで幅広い年齢層で構成されていました。
曲に合わせダンスする
オリジナルのダンスを披露
時には大技も披露
DJ SETOもノリノリで皿を回す
「どこか懐かしい」とMCをして言わしめる人も
(オープン部門)
そして判定
優勝者に賞金や記念品が贈られる
まずは「ビギナー部門」、そして「オープン部門」と競技が行われました。
「ビギナー部門」は、その名の通り、ダンスを始めたばかりの人などが参加する部門です。
「オープン部門」は、ダンス経験のある人たちが参加する部門です。
参加者は、大人から子どもまで幅広い年齢層で構成されていました。
曲に合わせダンスする
オリジナルのダンスを披露
時には大技も披露
DJ SETOもノリノリで皿を回す
各ダンサーのダンスを真剣に見つめるジャッジの方々
決勝の様子こうして次々とダンスが披露され、最後は2人による決勝となりました。
(オープン部門)
そして判定
こうして、ビギナー部門とオープン部門の優勝者が決まり、それぞれに賞金や記念品などが贈られました。
優勝者に賞金や記念品が贈られる
ということで、それぞれの部門の優勝者をご紹介します。
まず、「ビギナー部門」の優勝者は、なっちゃんさん(POP)。
そして、「オープン部門」は、COCOさん(WAACK)です。
優勝者の2ショット
まず、「ビギナー部門」の優勝者は、なっちゃんさん(POP)。
なっちゃんさん
そして、「オープン部門」は、COCOさん(WAACK)です。
COCOさん
優勝者とジャッジの記念撮影
優勝者とジャッジの記念撮影
優勝者の2ショット
お二人おめでとうございます。
表彰式や記念撮影が終わった後、見に来ていた観客と一緒に記念撮影をしてダンスバトルは終わりました。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら
表彰式や記念撮影が終わった後、見に来ていた観客と一緒に記念撮影をしてダンスバトルは終わりました。
最後はみんなで記念撮影
先述のように、にぎわいフェスタでのダンスバトルは今回初めての試みでありましたが、会場は大いに盛り上がり、その盛り上がりに人が寄って来てさらに盛り上がるという形になっていました。
どういう形で行われるかはわかりませんが、来年も熱いダンスの戦いが見られることを期待しています。
ちなみに、博士@交野タイムズにとって"1 on 1"ダンスというと、那智黒のCMになります・・・
以上、オールスタイルダンスバトルのリポートでした。
(謝辞)
今回の取材に全面的なご協力を頂きました、ダンスバトルを監修なされたKeicrazyさんをはじめとしたダンスバトルの関係者の皆様、並びに交野にぎわいフェスタ2024の関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
どういう形で行われるかはわかりませんが、来年も熱いダンスの戦いが見られることを期待しています。
ちなみに、博士@交野タイムズにとって"1 on 1"ダンスというと、那智黒のCMになります・・・
以上、オールスタイルダンスバトルのリポートでした。
(謝辞)
今回の取材に全面的なご協力を頂きました、ダンスバトルを監修なされたKeicrazyさんをはじめとしたダンスバトルの関係者の皆様、並びに交野にぎわいフェスタ2024の関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら