交野からブルーインパルスが見えた!万博開幕日の4月13日(日)は本飛行みたい
開幕を前にした4月10日(木)正午前、航空自衛隊の曲芸飛行隊「ブルーインパルス」が大阪府の上空を予行飛行しました。
ブルーインパルスは開幕当日の本番飛行と同じように飛んだ模様。
今回の記事で紹介するのは、交野市星田から見た様子です。
左から来た6機の飛行機は、
綺麗な円を描くように手前に旋回し、
左へと向きを変えたようです。
▼飛行の予告記事
☆飛行ルート
・関西国際空港(午前11時40分頃)
↓
・大阪市(通天閣、大阪城などの観光名所)
↓
・万博記念公園の「太陽の塔」(吹田市)
↓
・ひらかたパーク(枚方市)
↓
・大阪市
↓
・万博会場の夢洲上空でパフォーマンスを披露(12時~12時15分ごろ)
※河内長野市上空:会場到着前に時間調整のための待機空域
・関西国際空港(午前11時40分頃)
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・大阪市(通天閣、大阪城などの観光名所)
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・万博記念公園の「太陽の塔」(吹田市)
↓
・ひらかたパーク(枚方市)
↓
・大阪市
↓
・万博会場の夢洲上空でパフォーマンスを披露(12時~12時15分ごろ)
※河内長野市上空:会場到着前に時間調整のための待機空域
交野市はブルーインパルスが見やすい立地と言えそうです。
2025年日本国際博覧会協会の発表によると、ブルーインパルスは青と白に塗られた機体の飛行機。
6機の機体が大空で一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技を披露するようです。
ブルーインパルスが大阪上空で展示飛行を行うのは、1990年の「国際花と緑の博覧会」(花博)以来、35年ぶり。
開幕日の4月13日(日)は再び同じスケジュールで飛ぶ予定なので、11時40分~正午の間は空を見上げてみてはいかがでしょうか。
交野タイムズ読者さまの茨木の爺さんからも「10日午前11時53分過ぎにブルーインパルスが上空を飛びました。」という情報提供をいただきました。
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記事:マー君
撮影:じゅん
撮影場所:交野市星田
マー君のこれまでの記事はこちら
■■■交野タイムズでは皆様からの情報提供をお待ちしております!■■■
撮影場所:交野市星田
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青山の時計塔の桜並木からも見えたそうです。
リコーダーの井上玲さんをご存じですか?金曜日の夕方のNHKラジオに出ておられました。
交野市出身だそうです!。灘から東大,東京藝大。
交野市出身ってうれしいですね。