星田妙見宮から見た「茨木辯天花火2025」は迫力満点だった!
8月8日(金)夜。
大阪府茨木市で「第70回 茨木辨天花火大会」が開催されました。
茨木辨天花火大会は、宗教法人辨天宗が毎年この時期に企画している花火大会。
冥應寺の境内から打ち上がる数千発の花火は、北摂の風物詩となっているようです。
▼参考:2024年の茨木辨天花火大会
今年も交野市の高台にある星田妙見宮からその様子を見てきました。
茨木辨天花火大会は、宗教法人辨天宗が毎年この時期に企画している花火大会。
冥應寺の境内から打ち上がる数千発の花火は、北摂の風物詩となっているようです。
▼参考:2024年の茨木辨天花火大会
今年も交野市の高台にある星田妙見宮からその様子を見てきました。
花火が行われたのは19時30分~20時30分。
手前が第二京阪道路、右手のタワーマンションがおそらく香里園駅前です。

望遠レンズを使わずに撮影すると、こんな感じ。
色々な形の花火が次々と打ち上がります。
公式サイトによると、花火の形は宗紋をかたどった桔梗(ききょう)や、金銀のシャワーが降り注ぐスターマインなどがあり、その数は約3000発。
会場は星田妙見宮から約20km離れていますが、肉眼で楽しめる明るさで音も聞こえましたよ。
そちらもあわせてどうぞー!
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取材場所:星田妙見宮
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