大手チェーン店にご当地メニュー！大阪王将 交野駅前店で『交野定食』を食べてきた

しかし・・・

「交野定食」は、まだ紹介したことがない！

というわけで、実際に「交野定食」を食べてきたのが今回の記事です。

店内に入ると、左手にテーブル席、右手にカンター席があります。

注文は卓上のタブレット端末で行うセルフ方式。
タブレット端末はどうやらこの2年間で新たに導入されたようです。
（→交野店の2024年1月27日改定のメニュー）

「日替ランチ」の料理の写真はタブレット端末に反映されていませんが、お店に入ったところのボードで確認できます。

他のメニューも美味しそうですが、今回はご当地メニューを食べにきた！という入店前の初心を貫きました。

実際に運ばれてきた「交野定食」（税込み1185円）がこちら。


餃子1人前、オムライス、唐揚げ2個、味噌汁のセットメニューです。

創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」は、良い具合に焦げ目がついていて外はカリッとした食感。
中はアツアツ。豚肉と野菜は国産を使用しているそうです。


オムライスは、玉子の焼き具合がこれまた良い感じ。

ライスを実際に食べると、玉子がのった状態で見るよりボリューム感がありました。

適切な表現かどうかは分かりませんが、お椀をひっくり返してそのまま盛り付けたようなイメージでそれが交野定食のご当地アットホーム感を醸し出しています。

交野店でしか味わえない限定メニューですよ！
ごちそうさまでした！

次は「交野 鶏白湯塩ラーメン」も試してみたいです。

公式サイトによると、毎月11日の「ラーメンの日」は麺類が全品100円引き。

毎月18日の「天飯の日」は、ふわとろ天津飯、ふわとろ天津炒飯、ふわとろ麻婆天津飯の「ふわとろ玉子」を1枚増量できるとのこと。



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