枚方の包子(バオズ)専門店「天天」の『豚の角煮包子』などが、河内磐船駅前で買える!
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お菊@交野タイムズは、知人から教えてもらっていてずっと行きたかったけど、なかなか行けずにいた、「天天」さん。
「河内磐船駅前」で販売!というInstagramの記事を見つけ、これは行かねば!と、さっそく行ってきました。
3月14日(金)、15日(土)
11時30分〜16時
この2日間です。
場所は、「馳どり屋」の前。
地図ですとここ
向かって左手方向に進めば河内森駅があります
すぐ目の前には河内磐船駅
お菊 @交野タイムズは、はりきりすぎて 1番乗りでした。
大きなせいろが目印です。
湯気があがってきていて、ワクワク感もあがります。
並んだ包子たち。
今回のメニューはこちら。
近江牛どて焼き包子
〜みそ煮込み〜
1ケ 350円(税込)
円(税込)
豚の角煮包子
1ケ 380円(税込)
途中蒸し具合を、時間だけではなく温度計でも確認。
蒸し上がり〜!
待っているあいだも、いろいろなお話ができて楽しゅうございました。
枚方市の実店舗では、粉から2時間以上の時間をかけて仕込まれるそうです。
チルドタイプもあるので、おうちで温めていただくことも可能。
それでは買った包子を持ち帰り・・・・

黄色の包みもなんだかいい感じです。
ぷにぷにしたこのヒダのところとか、職人さんのワザを感じてわくわくします。
豚の角煮包子の断面です↑
わかりにくいですが、角煮がごろっごろっと出てきて、たまりません。
角煮がない地帯も、タレやにこごりのようなものがジューシーで、油っこくもなく、ぱくぱくとあっと言う間にたいらげてしまいました。
一緒に食べた「たねtane」で部活を終えた方々も、大絶賛。
では次に近江牛どて焼き包子。
ぱかっと開いたところ。
どて焼きの風味が広がっています。
こちらも濃い味すぎず、かといってあっさりすぎず。
どちらの包子にも共通して言えるのは、具を包んでいる生地もふわふわでそれでけでも美味しい。
大満足でしたが、他の種類も食べてみた〜い!という、次なる欲望もメラメラわいてきました。
また、交野にやって来てくださるとおっしゃってくれていましたので、楽しみに待ちましょう。
河内磐船駅の近くでの販売は、3月15日(土)もありますので、ピンッとこられた方はレッツゴーしてみてください。
ハオチーなひとときをどうぞ〜
本場バオズと唐揚げの専門店
「天天」
大阪府枚方市招提平野町5-14
デリバリーのご注文
072-707-2088
営業時間10:30〜17:30
(月曜定休)
https://www.instagram.com/baozitenten/
記事・撮影:お菊
取材先:天天(出張販売)
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