振舞いの樽酒も登場。山野酒造蔵開きリポート~両人対酌すれば山花開く~

山野酒造
ご存じのように、山野酒造は交野を代表する酒蔵のひとつであり、去る5月17日と18日の2日間にわたって、「FES 2025 桜の約束」と題した蔵まつりが開催されました。
蔵まつりは、コロナ禍の影響等でここ数年開催を見送っていたそうですが、今年は満を持しての開催となりました。

会場で配布されていたチラシ
博士@交野タイムズは、「ALL交野STARS出店の日」と題された18日のイベントに参加させていただきました。


店前にはかたの桜ののぼりが立っていた

会場の様子

入り口で200円のチケットが10枚付いたシートを購入し、さっそく会場へと向かいました。
まず目に入ったのが振舞いの樽酒。

まず目に入ったのが振舞いの樽酒。

振舞いの樽酒

まずはこちらでお清め
樽のほのかな香りを漂わせた振舞い酒をもらい、いざお酒が並ぶブースへ(あくまで取材です…)

CIVIC BREWERSのビールでのどを潤す
(あくまで取材です)
各テーブルで山野酒造自慢のお酒が提供された
当日いただくことのできたお酒の一部

色々なお酒が用意されていた
かたの桜の純米吟醸を頂戴しました
(あくまで取材です)

次世代の山野酒造を担う山野社長のご子息

いろいろなお酒が楽しめるようオリジナルのカップホルダーを持参する人も
カップホルダーを作った人
その友人

CIVIC BREWERSのビールでのどを潤す
(あくまで取材です)



色々なお酒が用意されていた

(あくまで取材です)
うまい酒にはうまい食べ物がいるということで、会場にはいくつかの飲食のブースも出店していました。

私部にある家庭料理 﨑ゃさんのキッチンカーも登場

特製のづけ丼をいただきました
妙見口近くにあるお好み焼きゆう庵のブース

ソースの甘辛さが酒を誘う

私部にある家庭料理 﨑ゃさんのキッチンカーも登場

特製のづけ丼をいただきました


ソースの甘辛さが酒を誘う

次世代の山野酒造を担う山野社長のご子息

いろいろなお酒が楽しめるようオリジナルのカップホルダーを持参する人も


会場では多くの来場者が様々なお酒や料理に舌鼓を打っていましたが、特別企画として山野社長によるお酒に関する講話とまだ販売前のお酒などを試飲することのできる「はんなりサロン」という有料イベントが開催されました。
ということで、博士@交野タイムズもそのはんなりサロンで新酒を堪能…ではなく取材へと伺いました(あくまで取材です)。
講話する山野社長



米不足がこんなところにも影響している一例だと言えるでしょう。
尚、7月4日配信のNHKニュースによると、8月から備蓄米を加工用に売渡しを開始するという報道がなされています。
▼備蓄米を加工用に売り渡すことを伝えるNHKニュース(retrieved on July 8th)
「両人対酌すれば山花開く」というように、山野酒造の春の蔵まつりは参加した人たち全員がうまい酒を酌み交わし、笑いの花が咲き誇るイベントでした。
以上、山野酒造春の蔵まつりの報告でした。
(謝辞)今回取材にご協力頂いた山野社長をはじめ、山野酒造の関係者の方々やイベント参加者に改めて御礼申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら
ということで、博士@交野タイムズもそのはんなりサロンで新酒を堪能…ではなく取材へと伺いました(あくまで取材です)。


試飲セット

試飲したお酒をブレンドしてオリジナルの酒として持って帰ることもできた
はんなりサロンでは、山野酒造で作られている10数種類のお酒を試飲することができ、山野社長の酒造りへの熱い情熱を伺いながら、高価な純米大吟醸やまだ未販売のお酒まで様々な日本酒を堪能することができました。


様々なお酒を試飲させていただきました
(あくまで取材です)

試飲後、気に入ったお酒をブレンドしてオリジナルの酒を造りました


博士@交野タイムズは一番気に入ったお酒を瓶詰めしました


最後に全員でオリジナルの酒をもって撮影させていただきました
山野社長曰く、「今年以降、酒米の入荷量がどうなるか見通せないので、どれだけお酒が造れるかわからない」という旨のお話をされていました。はんなりサロンに参加された方々にどこから来たのかを伺ったところ、高槻市や寝屋川市など市外からご参加されたそうです(博士@交野タイムズが参加した時間は、交野から参加したのは博士@交野タイムズのみでした)。
最後に、はんなりサロンの中で山野社長にある質問を致しました。
それは、昨今の米価の高騰が酒造りに影響しているかという質問です。
結論から言うと、答えは"YES"ということでした。
やはり、昨今の米価高騰は酒米づくりにも影響しているそうで、これまで酒米を作っていた農家さんが、食べる米の方に力を入れたいということで酒米づくりを縮小、もしくはやめるケースがあるそうです。
▼(参考)酒米不足に関する記事(朝日新聞 retrieved on July 4th)
最後に、はんなりサロンの中で山野社長にある質問を致しました。
それは、昨今の米価の高騰が酒造りに影響しているかという質問です。
結論から言うと、答えは"YES"ということでした。
やはり、昨今の米価高騰は酒米づくりにも影響しているそうで、これまで酒米を作っていた農家さんが、食べる米の方に力を入れたいということで酒米づくりを縮小、もしくはやめるケースがあるそうです。
▼(参考)酒米不足に関する記事(朝日新聞 retrieved on July 4th)
米不足がこんなところにも影響している一例だと言えるでしょう。
尚、7月4日配信のNHKニュースによると、8月から備蓄米を加工用に売渡しを開始するという報道がなされています。
▼備蓄米を加工用に売り渡すことを伝えるNHKニュース(retrieved on July 8th)
「両人対酌すれば山花開く」というように、山野酒造の春の蔵まつりは参加した人たち全員がうまい酒を酌み交わし、笑いの花が咲き誇るイベントでした。
以上、山野酒造春の蔵まつりの報告でした。
(謝辞)今回取材にご協力頂いた山野社長をはじめ、山野酒造の関係者の方々やイベント参加者に改めて御礼申し上げます。
記事:博士
博士@交野タイムズのこれまでの記事はこちら










