ソーラン隊『宝』が20周年!3月16日(土)に「宝まつり」星の里いわふねで開催。
ソーラン隊『宝』は、交野市を中心に活動しており、小学生〜社会人までを中心に南中ソーラン・オリジナル演舞を踊っています。
写真提供:ソーラン隊「宝」
3月16日(土)の「宝まつり」を前に、ソーラン隊「宝」 副代表 林泰平さんにお話をお聞きしました。
『宝まつり』Q&A
【Q】今回の「宝まつり」の見どころ(オススメポイント)はズバリ何ですか?
【A】南中ソーランを作った伊藤多喜雄氏の生唄!
プロの和楽器奏者が奏でる音色です!
でも1番は子ども達の元気な踊りと笑顔ですね!!
プロの和楽器奏者が奏でる音色です!
でも1番は子ども達の元気な踊りと笑顔ですね!!
【Q】苦労された点とかありますか?
【A】10周年の時も自主開催でお祭りを立ち上げたのですが、その時は僕達はまだ子どもで、チームの親御さんや大人の方々が全部やってくれていました。
ですが今回は僕達の世代が中心になって運営をしています。
わからない事だらけですごく苦労しました。
今になって本当に親御さんや大人の方々への感謝の気持ちが溢れてきます。
ですが今回は僕達の世代が中心になって運営をしています。
わからない事だらけですごく苦労しました。
今になって本当に親御さんや大人の方々への感謝の気持ちが溢れてきます。
【Q】ポスターに記載されている「宝めし」とは?
【A】「宝」の母達が作る宝っ子たちがいつも食べてきた元気の出る「めし」です!
【Q】20周年ってすごいですね。それについてひとことお願いします!
【A】宝で繋がった縁のおかげで、20周年を迎えることができました。
これまで支えてきてくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
その思いを胸に、このイベントを見に来てくださる方々に、たくさんの感動を届けたいと思います!
これまで支えてきてくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
その思いを胸に、このイベントを見に来てくださる方々に、たくさんの感動を届けたいと思います!