この時期、田畑で見かけるようになるトノサマガエル〜交野いきもの図鑑No.23〜
-交野いきもの図鑑No.23-
トノサマガエル
(この写真のどこに写ってるかわかりますか?)
(この写真のどこに写ってるかわかりますか?)
交野市内で見かけるカエルといえば、アマガエル、食用ガエル(地元ではしょっくんって言ってました)、そしてこのトノサマガエルではないでしょうか。
アマガエルは出会うとうぁ、小さいなぁ、かわいいなぁみたいな感じで、食用ガエルはなんというかこうずーんどーんとした感じでいたら、うわぁーおったーっちょっとびっくりしたりします。
そして、トノサマガエルはアマガエルよりも大きいですが、トノサマガエルほどの大きさはなく、出会うと、あらトノサマガエルさんではないですか、こんにちは。っていう感じ(あっ、これはハラダ@型のタイムズの所感です)。
大きさは、体長は50~90mmくらいで、メスのほうがオスより大きくなるのが一般的なようです。
春になると田畑の畦道などで時々、姿を見かけます。
そして、6月頃、田んぼに水が入るころになるとオスが集まってきて、メスを呼ぶ大きな声が田畑にこだまします。
アマガエルは出会うとうぁ、小さいなぁ、かわいいなぁみたいな感じで、食用ガエルはなんというかこうずーんどーんとした感じでいたら、うわぁーおったーっちょっとびっくりしたりします。
そして、トノサマガエルはアマガエルよりも大きいですが、トノサマガエルほどの大きさはなく、出会うと、あらトノサマガエルさんではないですか、こんにちは。っていう感じ(あっ、これはハラダ@型のタイムズの所感です)。
大きさは、体長は50~90mmくらいで、メスのほうがオスより大きくなるのが一般的なようです。
春になると田畑の畦道などで時々、姿を見かけます。
そして、6月頃、田んぼに水が入るころになるとオスが集まってきて、メスを呼ぶ大きな声が田畑にこだまします。
交野いきものデータBook
名称:トノサマガエル
レア度:★★★☆☆
カワイイ度:♥♥
生息場所:水田、田畑など
(捕まえた生き物はずっと飼っていてもすぐに死んでしまったりするので、そうではなく、交野で捕まえた生き物は観察目的でちょっと飼育した後はシーズン中にまた元いた場所にリリースされるのを推奨致します。そうするとまた次のシーズンも同じように出会えると思います)
【写真投稿募集!】
町で出会った生き物を募集します!
ザリガニ、キツツキ、狐、鯉にクワガタにホタルetcなんでもOKです!
とくに交野市の鳥「雉子(きじ)」の写真を切望しています。
(投稿写真は「交野市」に限定)
>>投稿はこちら
尚、写真投稿いただける際は、①生き物の名前、②撮影場所をご明記願います☆=
<注意事項>
*ペットは不可とさせて頂きます。
*原則、交野市内で出会った生き物とする。
*原則、写真1枚の掲載とさせていただきます。
*掲載内容(文章等)は交野タイムズで基本的に編集させていただきます。
*必ずしも写真投稿が採用されるとは限りません。
【交野いきもの図鑑】
取材中にいろんな生き物と出会うこともありまして、そうだ!
交野の生き物を紹介しよう!
ということで、不定期連載として「交野のいきもの図鑑」始めました。
>>今までの交野のいきもの図鑑はこちら