倉治桜堤交差点横の外池にシラサギがいた
交野市内の川や田んぼなどでよく見かけるサギ。
野鳥なのでいつ出会えるかは分かりませんが、全く意識していない時にバサバサっと飛んできたりしますよね。
先日、交野市倉治8丁目にある外池でシラサギを見かけました。
こちらの池の真ん中にある島の部分です。
外敵に襲われにくい環境！
真っ白な見た目のシラサギは休憩中か、エサを探していたのでしょうか。水辺と岩の境目に立ち、じっと何かを見つめている様子でした。
こちらの池の真ん中にある島の部分です。
外敵に襲われにくい環境！
真っ白な見た目のシラサギは休憩中か、エサを探していたのでしょうか。水辺と岩の境目に立ち、じっと何かを見つめている様子でした。
ちなみにシラサギという特定の名称はなく、シラサギはコウノトリ目サギ科の中で全身が白いサギ類の総称を指すそうです。
シラサギにはコサギ、チュウサギ、ダイサギなどがいて見分け方もあるようなのですが、今回は離れたところから撮影したため、詳しい種類までは分からず。
次は望遠レンズを使って撮影してみたいものですね。
シラサギがいた外池は、府道736号交野久御山線の倉治桜堤交差点横にあります。
住宅街の水辺に野生の生き物がいるのも、交野の魅力の1つと言えるのではないでしょうか。
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記事/編集：マー君
撮影場所：交野市倉治8丁目の外池
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ライター：
katano_times
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ここはカモもたくさんいて えさやり禁止ですが入れ替わり立ち替わりパンを捲きに来られています。
先日はプロのカメラマン？柵に高そうなカメラを固定して何時間も鳥待ちしておられました。
いつどんな鳥が来るかもわからないので大変なお仕事だなあと思いました。
もし趣味ならすごすぎます。
何日か来られてました。