お正月三が日の天田神社は静かでどこか不思議な空間
天田神社前にあるこちらのフェンスの向こうは、昔のあまだのみや幼児園の遊び場で遊具があったはずですが、すっかりなくなっていました。
ジャングルジムのような遊具や小さな小屋、消防車などあったような気がしますが、あまだのみや幼児園の建物があった時が更地になったのは、以前お知らせしていたのですが、その頃だったと思います。
静かな天田神社の雰囲気も神聖な空気感が感じられて、パワースポットのような不思議な空間でした。
ジャングルジムのような遊具や小さな小屋、消防車などあったような気がしますが、あまだのみや幼児園の建物があった時が更地になったのは、以前お知らせしていたのですが、その頃だったと思います。
静かな天田神社の雰囲気も神聖な空気感が感じられて、パワースポットのような不思議な空間でした。
道すがら、「15日まで正月だからお詣りまだでもいいよね」と会話されている女性たちに出会いました。
今年はこよみ的に長いお休みの方は多くないでしょうし、世相的な懸念も続き、出足が鈍かったかもしれませんね。
それでも訪れた時間頃は、お詣り待ちするほどではないが、途切れる感じでもなく、社務所でおみくじやお札を求めたり、御朱印のある「川東神社ってどこのことですか」とお尋ねの方も見かけました。
色々とコロナ禍対応から戻っていました。
おみくじは、筒によりおみくじ番号棒を出し、五言絶句の漢詩で籖意を書いてあるものをいただく形に戻りました。
また手水舎や鈴も使えるように戻っていましたね。
ドラム缶の焚き火が用意されていました。
私市区の世話人の皆様、ありがとうございました。
あまだのみや幼稚園が移転してから、神社前が寂しくなりました。鳥居の位置を考えても、跡地は名前のように元々は神社域だったのでしょう。
天田神社は里と山との境界にありますし、広々と見通せるようになったことも加わって、「神聖な空気感」が強くなったように感じます。
川東神社側の鳥居から抜けましたが、JA北河内いわふね支店の前を通ると、ハラダ編集長が記事にされていた直売の件、いわふね支店では木曜日朝9時から行われているそうで、
新年は花卉が11日から、野菜が18日からと告知されていました。
博士記者が初詣アルバムとして別記事をお書きですが、平成時代に、私も私部住吉神社に始まり一度だけ、正月二日間を使って各区の神社をお詣りさせていただいたことがありました。
のぼり旗が増えたり、色々変化していますね。