第３回KATANOラーメンコンクールの栄冠は誰の手に（後編）
今回は、交野市内外16店舗が「交野ラーメンの頂点」を巡って争いました。
ここでは博士＠交野タイムズが食べたラーメンを紹介しながら、結果のご報告をさせて頂こうと思います。
まずは、交野市内のお店から。
はれらに食堂さんの油脂ののった沖縄そば
原田食品さんの餃子ラーメン
天ぷら てんさんの和風醤油ラーメン
みぃん家さんのスタミナ味噌ラーメン
（同店は交野ご出身の方によるお店）
続いて、市外から参加したお店を紹介します。
まずは、前回チャンピオンの麵屋Kawakamiさん。
ふぉーの店さんの鶏ふぉー
（パクチー大盛にしちゃったので麵が見えず申し訳ございません）
大阪チキンヤロー匠さんの鶏塩ラーメン
TAMUTAMU・・・BAUMUKUHEN Factoryさんの思い出の長浜ラーメン
淳ちゃん家さんの坦々うーめん
め組亭さんの昔なつかし中華そば
（Wankey Lifeの皆さん申し訳ございません）
いろいろ占ってもらったり
来場した皆さん思い思いにイベントを楽しんでました
順調に割りばしが投票される
第３回KATANOラーメンコンクール優勝は…
鶏塩ラーメンです。
そして第３位は・・
麵屋Kawakamiさん
MISOラーメン
です。
賞状が授与される
まずは、前回チャンピオンの麵屋Kawakamiさん。
麵屋KawakamiさんのMISOらーめん
ふぉーの店さんの鶏ふぉー
（パクチー大盛にしちゃったので麵が見えず申し訳ございません）
ということで…
皆さんお気づきの方もいらっしゃるかもしれません…
実は、15食まで食べ進んだのですが、時間切れで1カ所食べることができませんでした（涙）
Wankey Lifeさんの牛すじカレーラーメンは残念ながら頂戴できませんでした皆さんお気づきの方もいらっしゃるかもしれません…
実は、15食まで食べ進んだのですが、時間切れで1カ所食べることができませんでした（涙）
（Wankey Lifeの皆さん申し訳ございません）
いずれにしても、16軒のお店が第3回目となる「交野ラーメンチャンピオン」の称号を巡ってデッドヒートを繰り広げました。
ということで、いよいよ結果発表へとまいりましょう。
結果発表前に市長から一言
結果発表を待つ各店舗の方々
第３回KATANOラーメンコンクール優勝は…
大阪チキンヤロー匠さん
鶏塩ラーメンです。
賞状とトロフィー、賞金を手に満面の笑み
第２位は…
TAMUTAMU・・・BAUMUKUHEN Factoryさん
（思いでの長浜ラーメン）
です。
TAMUTAMU・・・BAUMUKUHEN Factoryさん
（思いでの長浜ラーメン）
です。
賞状と賞金が授与される
そして第３位は・・
麵屋Kawakamiさん
MISOラーメン
です。
上位３位までに入賞された方々改めておめでとうございます。
交野から出店したお店も今回は入賞には至りませんでしたが、入賞店舗の心胆を寒からしめるほどの大健闘を見せてくれました。
では、見事「第３回KATANOラーメンコンクールチャンピオン」となりました、大阪チキンヤロー匠さんのオーナー八十さんの勝利者インタビューです。
（博士＠交野タイムズ）
「優勝おめでとうございます」
（八十さん）
「ありがとうございます」
（博士＠交野タイムズ）
「まずは優勝したお気持ちをお聞かせください」
（八十さん）
「ただただうれしいです」
（博士＠交野タイムズ）
「今回のラーメンコンクールに出るきっかけは何だったのでしょうか？」
（八十さん）
「フードトラックをしている知り合いからの紹介です」
（博士＠交野タイムズ）
「今回提供されたラーメンは、お店に行っても食べられますか？」
（八十さん）
「はい。平素お店で出しているラーメンなので、お店に来ていただいても食べることができます」
（博士＠交野タイムズ）
「今回提供されたラーメンのこだわりは何でしょうか？」
（八十さん）
「特に鶏ガラにこだわって厳選したものを使っています」
「また、今回のラーメンコンクールのための特別なかえし（タレのこと）を使いました」
「かえしのために３種類の塩を使い、また「そんなに入れるの！」というくらい昆布やカツオなどを入れて作りました」
（博士＠交野タイムズ）
「店舗はどちらにあるのでしょうか？」
（八十さん）
「忍ヶ丘にあります」
（博士＠交野タイムズ）
「最後に、次回のラーメンコンクールに前回優勝者として出場される際の意気込みを教えてください」
（八十さん）
「次回のラーメンコンクールでは、また違うラーメンで勝負したいと考えています」
（博士＠交野タイムズ）
「ありがとうございました」
もっと大阪チキンヤロー匠についてお知りになりたい場合は、店舗ホームページ等をご覧ください。
今回も多くの人が来場し、大いに盛り上がりを見せたKATANOラーメンコンクール。
次回はどんなお店が出店してドラマが展開されるのか、次回こうご期待です。
以上、第３回KATANOラーメンコンクールの報告でした。
記事：博士
博士＠交野タイムズのこれまでの記事はこちら
交野から出店したお店も今回は入賞には至りませんでしたが、入賞店舗の心胆を寒からしめるほどの大健闘を見せてくれました。
では、見事「第３回KATANOラーメンコンクールチャンピオン」となりました、大阪チキンヤロー匠さんのオーナー八十さんの勝利者インタビューです。
（博士＠交野タイムズ）
「優勝おめでとうございます」
（八十さん）
「ありがとうございます」
（博士＠交野タイムズ）
「まずは優勝したお気持ちをお聞かせください」
（八十さん）
「ただただうれしいです」
J:COMのインタビューに答える八十さん
（博士＠交野タイムズ）
「今回のラーメンコンクールに出るきっかけは何だったのでしょうか？」
（八十さん）
「フードトラックをしている知り合いからの紹介です」
（博士＠交野タイムズ）
「今回提供されたラーメンは、お店に行っても食べられますか？」
（八十さん）
「はい。平素お店で出しているラーメンなので、お店に来ていただいても食べることができます」
オーナーの八十さん（左）と関係者の方（右）
（博士＠交野タイムズ）
「今回提供されたラーメンのこだわりは何でしょうか？」
（八十さん）
「特に鶏ガラにこだわって厳選したものを使っています」
「また、今回のラーメンコンクールのための特別なかえし（タレのこと）を使いました」
「かえしのために３種類の塩を使い、また「そんなに入れるの！」というくらい昆布やカツオなどを入れて作りました」
（博士＠交野タイムズ）
「店舗はどちらにあるのでしょうか？」
（八十さん）
「忍ヶ丘にあります」
（博士＠交野タイムズ）
「最後に、次回のラーメンコンクールに前回優勝者として出場される際の意気込みを教えてください」
（八十さん）
「次回のラーメンコンクールでは、また違うラーメンで勝負したいと考えています」
（博士＠交野タイムズ）
「ありがとうございました」
もっと大阪チキンヤロー匠についてお知りになりたい場合は、店舗ホームページ等をご覧ください。
今回も多くの人が来場し、大いに盛り上がりを見せたKATANOラーメンコンクール。
次回はどんなお店が出店してドラマが展開されるのか、次回こうご期待です。
以上、第３回KATANOラーメンコンクールの報告でした。
記事：博士
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ライター：
katano_times
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