15年ぶりに復活した星の里いわふねのプラネタリウム!居心地よく満天の星空を堪能〜
2023年11月朝日新聞記事にも↓
プラネタリウムがドイツで誕生して2023年10月で100周年ということもあり、このたび復活!
お菊@交野タイムズは、以前のプラネタリウム時代に行かせてもらい、超大きなプラネタリウムにはない居心地の良さに感動した記憶があります。
ですので、復活は個人的にもすっごく嬉しいことです。

(プラネタリウムの案内)
こちらの「星の里いわふね・スポーツレクレーションセンター」にて入館の手続きをします。
チケットを窓口で購入しましたら、レシートをもらい(それが入館証がわりになります)いざ、プラネタリウムに移動!
料金は
一般600円、小中学生300円、小学生未満100円。
チケットを窓口で購入しましたら、レシートをもらい(それが入館証がわりになります)いざ、プラネタリウムに移動!
料金は
一般600円、小中学生300円、小学生未満100円。
窓口出て、前方左のほうに、天体研修センターに登る道があります。
何箇所かに「プラネタリウム入場券は天体研修センターでは購入いただけません」という案内が出ています。
※スポーツレクレーションセンター1階の窓口でご購入してから移動してください。
道なりに上っていきますと奥のほうに建物が見えてきます。
このたてものの下の通路を、また道なりに上がっていきます。
こちらが、プラネタリウム入り口!
入り口付近には「プラネタリウム100周年」の資料が掲示されています。
では中の様子を少し。
中央にありますのが、今は使われていない以前の投影機。
今はこちらから投影されています。
昔からの投影機もどーんと存在感があり、「プラネタリウム」感が倍増です。
今は「秋・冬の星空ツアー」というプログラムが見られます。
満天の星空を体験できます。
また、椅子がいいかんじにリクライニングし、館内にはアロマのほのかな香りが・・・
星を眺めながら、爆睡してしまう方もおられるのではないでしょうか。
お菊@交野タイムズもあまりの心地よさに意識がとびそうになりました。
大阪市内から来られたという親子連れさんもおられました。
大きすぎず、小さすぎず、混みすぎず、ちょうど落ち着くサイズ感のプラネタリウム。
星のまち交野らしく、星にまつわる施設の復活。
地元にプラネタリウムがあるって、とても嬉しいことですね。
ちょくちょく通いたくなりました。
来年は、新しいプログラムが放映されるそうです。
楽しみですね!
〈申し込み・お問い合わせ先〉
星の里いわふね / 事務所窓口
TEL 072-893-3131
〈関連記事〉
プラネタリウム
お菊過去記事はこちら
矢印看板が目印
何箇所かに「プラネタリウム入場券は天体研修センターでは購入いただけません」という案内が出ています。
※スポーツレクレーションセンター1階の窓口でご購入してから移動してください。
道なりに上っていきますと奥のほうに建物が見えてきます。
このたてものの下の通路を、また道なりに上がっていきます。
こちらが、プラネタリウム入り口!
入り口付近には「プラネタリウム100周年」の資料が掲示されています。
では中の様子を少し。
中央にありますのが、今は使われていない以前の投影機。
今はこちらから投影されています。
昔からの投影機もどーんと存在感があり、「プラネタリウム」感が倍増です。
今は「秋・冬の星空ツアー」というプログラムが見られます。
満天の星空を体験できます。
また、椅子がいいかんじにリクライニングし、館内にはアロマのほのかな香りが・・・
星を眺めながら、爆睡してしまう方もおられるのではないでしょうか。
お菊@交野タイムズもあまりの心地よさに意識がとびそうになりました。
大阪市内から来られたという親子連れさんもおられました。
大きすぎず、小さすぎず、混みすぎず、ちょうど落ち着くサイズ感のプラネタリウム。
星のまち交野らしく、星にまつわる施設の復活。
地元にプラネタリウムがあるって、とても嬉しいことですね。
ちょくちょく通いたくなりました。
来年は、新しいプログラムが放映されるそうです。
楽しみですね!
〈申し込み・お問い合わせ先〉
星の里いわふね / 事務所窓口
TEL 072-893-3131
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記事/撮影:お菊
取材先:星の里いわふね/天体研修センタープラネタリウム
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