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冬の神宮寺のぶどう畑はこんな感じ。静かにみえるけど来年の収穫に向けた準備進んでる

交野の特産品の一つといえば、神宮寺のぶどう。

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(シーズン中は直売所もオープンし神宮寺ぶどうの収穫がピーク)

デラウエアが神宮寺周辺の農家さんで栽培されています。

シーズンになると農家さんのところで直売所が登場したり、ぶどう狩りがあったりします。

ぶどうのシーズンは8月末から9月初旬あたりまでで、その後はぶどうの収穫はないので、ぱっと見葡萄畑は静かな雰囲気です。

12月初旬の神宮寺ぶどう畑はこんな感じでした。

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ぶどう狩り案内所の看板があるぶどう狩りの受付にもなる小屋のところ。

ぶどう狩りはお盆の時期頃までなので、その後、直売所終了となると建物はシャッターが降りています。

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春には、畑は覆われぶどうの生育を促進させたりするためにビニールハウスのように周囲が覆われるのですが、そのビニールも暖簾みたいに巻き上げられていて、畑の向こう側まで観える状況。

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ぶどう畑は、ぶどうの木があってその枝が天井を這うようになっているので、夏場にここをとおると緑の屋根みたいになっているんですが、冬は葉っぱもほとんどない状態なので、どことなく静かで寂しそうな雰囲気があります。

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夕暮れに通ると、ぶどう畑はさらに静かな様子にみえますが、実は、この間も来年の収穫にむけていろいろ作業もあるようです。

田中ぶどう園さんのホームページに「ぶどうができるまで」というコーナーがあって、そこには、収穫が終わった9月以降はこういう作業があると掲載されていました。

9月
ハウスビニール外し、ボルドー散布。

10月
有機配合肥料・牛糞堆肥・もみ殻 鋤きこむ。
※10月の肥料は大切 実を成らすことはすごく栄養を使合うので、来年に向けて栄養を蓄えてて置く必要があるので、シッカリ肥料を与えてやる。

11月
剪定始まる~2週間。

12月
剪定シバ燃やし。

1月中旬
ハウス用のビニールをサイズに合わせて切る。
ハウス 硫黄合剤散布(ダニの予防)。
2重のハウス張り。

2月上旬
1重ハウス張り。
これ以外にもシーズンオフには、ハウスのパイプ補修・苗木の植え付け等維持管理作業がある。

ー田中ぶどう園さんホームページ「ぶどうができるまで」より引用

11月には、ぶどうの枝の剪定、1月からはビニールの準備といった作業があるようです。

5月にはもうぶどうの子供みたいなのができていて、日に日にどんどん農家さんはご多忙になられていきますが、1年中ぶどうのお世話があります。


(以前、5月にぶどう畑に行っていろいろ聞いてみた時の動画です)

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この日の気温は10℃。

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寒くても、静かにみえるぶどう畑でも神宮寺のぶどう農家さんは日々、畑に行って農作業などをされています。

そうして、また来年ここでたくさんのぶどうが実るようになります。


記事:ハラダ
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ライター:katano_times katano_times


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