交野の足もみサロン「re+plus」みっちょさんに『足もみ』してもらった!
いててててててっっ
ってなるイメージですよね。
本当に
いててててててっっ
てなるのでしょうか。
交野市にある「re+plus」で、足もみを体験してきました。
場所は星田妙見宮の近く。
個人のお宅の一室がサロンになっています。
ちょうどいい広さのスペース。
こちらのテーブルで、お話をまずお聞きしてもらい問診。
どういう施術になるのかカウンセリングをうけます。
↑こちらがre+plusのむらなかみちよさん
(以降みっちょさんと呼ばせてもらいます)
お湯を用意してくれているのは…足湯のため!
お塩や精油、クレイなどが配合されています。
ああああ〜〜
気持ちいい〜〜〜
冬じゃなくてもいつのまにか冷えてることもあるそうです。
ああああ〜〜
これいい〜〜〜
取材開始数分で「もうこれだけでも十分大丈夫です」ってなってるお菊@交野タイムズ。
足湯しながら、いろいろどこが不調とか、気になることとかをカウンセリングしてもらいます。
お菊@交野タイムズは・・・・
ちょっと肩こり気味なことくらいで、自覚のある不調は思い当たらなかったので、その旨をお伝えしました。
施術スタート
足や足の裏は、それぞれ場所によって、身体のいろんなところと繋がっているそうな。
お菊@交野タイムズは全体に、いいかんじと言ってもらって、ほっとするも、やはり弱っているところなどは、いててててててっっってなったりも。
みっちょさんから「こことかどうですか?」と聞かれたら「あああ〜心当たりあります」ってなったり。
↑喜んでる風に見えますが、めっちゃ痛くて(正確には痛いけど気持ちいい)ぎょええええーーーってなってるところです。
みっちょんさんは「痛いですよね〜うんうん」と言いつつ、がしがしと続けてます。
正直めっちゃ痛い!
でも「痛いところは弱ってたり良い状態ではないのか〜」と思いつつ、なんとなくその痛みも「痛み」というよりも「なんかもう良くわからん」なにかみたいなことになってきます。
※個人差があると思います。
ひととおり終わった時の安堵感も心地よいです。
仕上げに、寝っ転がって太ももを踏んでもらうのですが、気持ちよくて寝そうになりました。
最後にちょっぴりお塩の味がするお白湯をいただきました。
五臓六腑にしみるぅ〜
みっちょさんにお話をお聞きしました。
「自分らしく、より元気に、より美しく…
輝くためのおてつだい」をコンセプトに
『身体が目醒めるみっちょのあしもみ』をしています。
身体が楽になってよかった!
で終わるのではなく、
またそうならないためにはどうしていったら良いか?
まで一緒に考えていけたら良いなぁと思っています。
そして、自分と向き合って、
自分を知って、自分らしく生きれる人が
増えたらいいなぁと思っております。
「ほんまに足裏にその方の性格や人生が出てるので、
めっちゃ面白いのですー
輝くためのおてつだい」をコンセプトに
『身体が目醒めるみっちょのあしもみ』をしています。
身体が楽になってよかった!
で終わるのではなく、
またそうならないためにはどうしていったら良いか?
まで一緒に考えていけたら良いなぁと思っています。
そして、自分と向き合って、
自分を知って、自分らしく生きれる人が
増えたらいいなぁと思っております。
「ほんまに足裏にその方の性格や人生が出てるので、
めっちゃ面白いのですー
みっちょさんありがとうございました。
足もみしてもらって、(何も運動していないのに)スポーツしたあとのような爽快な達成感がありました。
自分の身体と向き合うのって、調子悪くなってやっと気にするって感じですが、何か不調がおこる前からこうやって、弱っているところなどを意識すること、大事だなあと思いました。
また、みっちょさん曰く「身体にいい食べ物、悪い食べ物気にするより、それを吸収できる身体、出せる身体にしておくことが重要かなーと」
なるほど〜。
本格的にぐりぐりしてもらい、痛いながらも少し快感になっていたお菊@交野タイムズでした。
ご興味ある方は、みっちょさんのInstagramか公式LINEなどで一度コンタクトとってみられてはいかがでしょうか。
記事:お菊
撮影:お菊取材先:re+plus
お菊過去記事はこちら