昭和レトロな消火栓がある!青年の家のところ
今回はここで見つけました。
青年の家のところ
交野市私部にある青年の家のところ。
住吉神社とか京阪電車の踏切渡ってガスト方面に続く私部倉治線の横断歩道の手前で見つけました。
消火栓
年代を感じる消火栓が1つ佇んでいらっしゃいます。
これ、ハラダ@交野タイムズが記憶している限り、20年以上前(もっと前の30年以上とかかも)からここにある消火栓です。
本体には何体のフォントを使ったらこんないい感じになるのか!っていうくらい、そっと、しかし力強く「消火栓」と書かれていました。
今の消火栓とは異なった雰囲気ですが、おそらくまだ現役で使えるのだと思います。
もう何十年もここにある昭和レトロな消火栓。
もし使えなくなっていたとしてもこれはこれで無くさずに置いておいてほしい、歴史を感じるモノなのでここにずっといてほしいなと。
日常の風景に溶け込んだ昭和レトロなモノ。
また見つけたらご紹介させていただきます。
記事:ハラダ
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