全集中から犯罪発生率最小と生活安全都市へ。駅前の横断幕が変わってる!
安全で安心なまちの実現を「生活安全都市」かたの
大阪府内33市で犯罪発生率最小を記録
横断幕が変わったのは2か所で、
安全で安心なまちの実現を「生活安全都市」かたの
と
大阪府内33市で犯罪発生率最小を記録
のメッセージが掲げられています。
マスク着用のことだったり、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが現在の「2類相当」から「5類」に移行されるなどコロナウイルスへの対応も変わっていく中で、これまであった全集中!のメッセージは一定の役割を終えたということなのかなと思います。
電飾飾りは引き続き設置されていたので夜になると植え込みのところがイルミネーションされるのはしばらく変わりはなさそう?な感じはします。
以前は、ここ駅前ロータリーのところは、いちごやぶどうなど交野の特産品のイラストもある時計台と大きな木の存在感が強かったのですが、それらはもちろんまだ存在しますが、そこに新しく横断幕のメッセージも加わりました。
河内磐船駅は京阪電車の河内森駅との乗り継ぎなどで利用される方もいらっしゃると思うので、ここを通る人の数も多いです。
なので、ロータリーのところのスペース活用は訴求力がありますね。
記事:ハラダ
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