凸版印刷が交野市へ大阪・関西万博の横断幕を寄贈。交野市の文字も入ってる
交野市の公式twitterが4月13日を前に「明日は万博開催2年前です!」と投稿がありました。
ちなみに、凸版印刷さんは大阪・関西万博にも協賛されている企業です。
明日は万博開催2年前です!
— 交野市公式ツイッター (@katanocity) April 12, 2023
交野市のみなさん、一緒に万博を盛り上げていきましょう!#Join2025#明日で開催2年前#ミャクミャク#EXPO2025#大阪関西万博
※リサイクル可能な素材を用いた横断幕を、凸版印刷㈱から寄贈いただきました。 pic.twitter.com/Cbx7VVMHSw
写真の横断幕を観てみると交野市の市章と文字も記載されています。
最近、テレビなどでも公式キャラのミャクミャクをみる機会も多くなってきているのかなとは思いますが、まだ先のことなのかなぁなんて思っていたら、そう!あと2年後には大阪・関西万博が開催!
交野市は開催場所の夢洲(ゆめしま)へは車や電車などの公共交通機関でも行ける範囲でもあるし、その逆に交野市へのインバウンドや旅行者などの誘致もできそうなロケーションにあるので、万博の開催に向けて今後交野市もアクティブな展開が何かしらあるのかもしれません。
大阪・関西万博についての詳細は公式サイトに会場レイアウト資料なども掲載されているので興味ありましたらそちらもあわせてぜひぜひ。
記事:ハラダ
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