車は通れない。梅ヶ枝と私部をつなぐ歩道だけの小さな踏切【交野の日常風景】
大阪府にある43市町村の中では、25番目の人口の多さだそうです。
(2021年7月末現在)
そんな約8万人の交野市民が、日常的に目に触れている風景を切り取ってみました。
日常のいつもの風景の積み重ねが、皆さんの中の交野の風景を彩っていると思います。
今回は、こちら
車は通れない歩道のみの踏切です。
ここは、ある小学校の通学路となっています。
ここをまっすぐ進むと桜並木が美しい免除川にぶつかります。
踏切を反対側から撮った写真はこちら。
梅ヶ枝団地の給水塔が見えていますね。
ちょっと、左をみると紳士服のはるやまの看板も見えています。
右手には、府営梅枝団地が見えています。
交野市内には、京阪電車とJR学研都市線の2本の電車が走っていますが、車が通れない人や自転車だけの踏切はここだけではないでしょうか。
思い巡ってみても、小さな高架のトンネルになっていたり、線路を跨ぐ形で歩道橋が作られていたりしている気がします。
ここを毎日通っている方達にとっては、「いつもの風景」かもしれません。
今後もまた交野の風景を切り取って、お届けしたいと思います。
ちょっと、左をみると紳士服のはるやまの看板も見えています。
右手には、府営梅枝団地が見えています。
交野市内には、京阪電車とJR学研都市線の2本の電車が走っていますが、車が通れない人や自転車だけの踏切はここだけではないでしょうか。
思い巡ってみても、小さな高架のトンネルになっていたり、線路を跨ぐ形で歩道橋が作られていたりしている気がします。
ここを毎日通っている方達にとっては、「いつもの風景」かもしれません。
今後もまた交野の風景を切り取って、お届けしたいと思います。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:私部4丁目付近 京阪電車踏切
ひろちゃんのこれまでの記事はこちら