ハンバーグ専門店 リシャルツでハンバーグランチを食べてきた!
交野市内から枚方茄子作を通り香里ヶ丘に抜ける途中にあるお店で、特徴的なお店外観やパッと目をひく看板があったりと交野市民の方もご存知の方も多いのではないでしょうか。
公式サイトでは、
スイス菓子BASELのオーナーパティシエ 霜辻日出夫は、1985年からドイツミュンヘンの誇りと称される「リシャルツ」で修業し、帰国後は日本でただ一人のリシャルツライセンス取得者となりました。
リシャルツは、ドイツ・ミュンヘンで130年の歴史を重ねるレストラン。
そのマイスターG.ミュラーとその息子マグヌスの直伝レシピをご堪能ください。
と紹介されています。
スイス菓子バーゼルと併設されています。
場所はこちら。
ここをまっすぐ行くとワンカルビ東香里店やスターバックスコーヒー東香里店に向かいます。
こちらに向かうと茄子作の西松屋やモスバーガー・先日ご紹介したフルーツサンドのお店纏-matoi-があります。
店内は、こんな感じ。
入って左に行くとお食事が出来るようになっていますが、右を向くとお菓子がずらり。
こちらはスイス菓子バーゼルの店内です。
ランチのメニューはこちら。
今回食べたのは、デミハンバーグとチーズフォンデュミニパン付き。
美味しそうなデミハンバーグ↓

一口食べての感想は...
お肉の味がぎゅぎゅっと詰まった感じで、大満足です!
これにオニオンスープとサラダとライスかパン(写真にはないですが)もついてます。
連れはこちらプレーンハンバーグ↓
そして、こちらがチーズフォンデュミニパン付き↓
このトロトロ感がたまらないですよね。
「グリエールチーズとエメンタールチーズを配合したリシャルツ自慢の本場スイスの味 」
とメニューにありました。
本場スイスでチーズフォンデュを食べたことはないですが、同行者と一緒にキャイキャイ言いながら頬張ったチーズフォンデュは最高でした。
「グリエールチーズとエメンタールチーズを配合したリシャルツ自慢の本場スイスの味 」
とメニューにありました。
本場スイスでチーズフォンデュを食べたことはないですが、同行者と一緒にキャイキャイ言いながら頬張ったチーズフォンデュは最高でした。
最後、チーズフォンデュの残ったもので作ってくれた「チーズのクルトン」。こちらは、ちょっぴり塩味が効いていて、これはビールが欲しくなる一品でした。
最後は、デザート。
「BASELセット」というランチ限定でケーキ代のみで1ドリンクサービスのお得なセット。
ケーキはこちらのバーゼルのショーケースから選べます。
最後は、デザート。
「BASELセット」というランチ限定でケーキ代のみで1ドリンクサービスのお得なセット。
ケーキはこちらのバーゼルのショーケースから選べます。
「あれも美味しそう」「こっちも捨てがたいな」とワイワイ言いながら選ぶのも楽しみの一つですね。
結局選んだケーキはこちら。
「Mrチョコレート」と「JuJuジュジュ」
一緒に運んできてくれたコーヒーカップに「I Love Coffee」の文字。
どんだけ食べるねんと突っ込まれそうな程に堪能いたしました。
ご馳走様でした。
店内は落ち着いた雰囲気でしたので、ゆっくり友達と過ごすには最適な場所ではないでしょうか。
気になる方はぜひぜひ。
ご馳走様でした。
店内は落ち着いた雰囲気でしたので、ゆっくり友達と過ごすには最適な場所ではないでしょうか。
気になる方はぜひぜひ。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:ハンバーグ専門店リシャルツ