あれっ!?「1」どこいった?JR学研都市線の線路に番号がふってあるところ
(高架くぐって右に行くと河内磐船駅。反対側は岩船小学校とかある方面)
こちら側からJRの駅に徒歩や自転車で行くには、便利な場所です。
この「トンネル」と言っていいかと躊躇するほどの小さなトンネルをふっと見上げた時に、気になるものを見つけました。
「けた下 制限高2.0M」の下に視線を移すと・・・
なんか、数字書いてる
線路の枕木の番号でしょうか。
番号がふってありました。
「2.3.4.5.6.7.8.9....」まで発見しました。
ふっと「1」がないことに気づき、上から見たり下から見上げたり探しましたが見つかりませんでした。
どこにいったのでしょう.....
いや、元々ないのか、それとも見えないところにあるかなど想像が膨らみます。
反対側に回ってみると
こちらは、枕木が見えていないようで、数字らしきものもありませんでした。
このトンネルの横は車道があり、この踏切は「かまぼこ型踏切 通行注意 踏切内段差あり」となっているところです。
数字の意味は?「1」はどこ?
など、疑問がわくばかりです。
これは、交野の七不思議に認定してもいいのではないでしょうか。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:交野市寺北
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