天野が原歩道橋からの景色。交通量の結構ある道路を上から見渡せるところ【交野の日常風景】
大阪府にある43市町村の中では、25番目の人口の多さだそうです。
(2021年7月末現在)
そんな約8万人の交野市民が、日常的に目に触れている風景を切り取ってみました。
日常のいつもの風景の積み重ねが、皆さんの中の交野の風景を彩っていると思います。
今回は、こちら
どこからの景色か、わかりますか。
この写真は、12月の初旬の夕方5時ごろの景色です。
きっとここの歩道橋を6年間通った方が何人もいらっしゃるので簡単かもしれませんね。
ちなみに、日中の景色はこちら。
これは、交野久御山線(府道736号線)にかかる天野が原歩道橋からです。
写真に写っている方向に進んで行くと左手に交野市立第四中学校、消防署があって、天の川渡って、カインズとかあるフレンドタウン交野とかがある星田北方面へ。
交通量が多い、交野市の主要道路の1つが府道736号線。
通学時にこの道路を跨いで、天野が原町の住宅街から岩船小学校に通う小学生は、この歩道橋を通ると思うので、毎日目にする風景だと思います。
この写真を見るとランドセルの重さを思い出す方もいらっしゃるかもしれません。
今後もまた交野の風景を切り取って、お届けしたいと思います。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:天野が原歩道橋
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