今年のデザインはどうだ?青年の家図書室に謹賀新年の貼り紙出てる!
今年も青年の家のところにある図書室の貼り紙がちょっと気になったので様子を見てきました。
青年の家
何が気になっているのか?というと、毎年、図書室の窓のところにベベーンとお正月の貼り紙が登場するんですが、それが毎年同じ場所、同じデザインで2022年、2021年と同じだったので、2023年は果たしてどうなのか?と思ったからです。
あっ!
「謹賀新年 青年の家図書室」って書かれた貼り紙が今年も同じ場所にあって、同じデザインで掲示されていました。
(2021年、2022年、2023年と同じ)
おそらく極限まで洗練させ、大きくて分かりやすくてというのを求めていくときっとこのカタチが最終形態なんだと思います。
シンプルなので、遠くからでも目立っていて、新年明けましたという雰囲気もこれ1枚あるだけで全然違って見えてきます。
今から来年の貼り紙はどうか?と気になるところです。
さらに気になるのは、全く同じデザイン、大きさの「謹賀新年 青年の家図書室」のこの貼り紙は、毎回新しいものを印刷して準備いるのか?それともお正月のためにこの1枚を大切に保管しているのか?というところ。
いずれにせよ毎年の恒例となっているようで、これがあるから新年になったな感も出てくるので、是非とも来年もお願いしたいなと思うところです。
(青年の家の図書室は、1月4日までは休室とのこと)
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記事:ハラダ
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