元旦0時半頃の天田神社の様子はこんな感じ!拝殿フルオープン、ドラム缶で暖、社務所も
天田神社の鳥居は↑写真にあるように、少し離れたところにあります。
鳥居からも神社拝殿の煌々とした灯りのちょっと幻想的なのがわかります。
境内には10数人の方の姿がありました。
拝殿
拝殿。いつもは格子状の扉が閉まっているんですが、フルオープンで中の様子がわかるようになっていました。また、御神灯も出現し普段よりもかなり明るくなっていました。社務所もいつもは閉まっているんですが、開いていて、お守りやおみくじなども登場。
!!!
セルフ おみくじ
新型コロナウイルスの影響もあるのか、おみくじは「セルフ おみくじ」ってなっていました。
(セルフおみくじっていう呼称がなんか、好き)
拝殿、社務所とあって、さらに普段はないものが登場していました。
それがこちら

ドラム缶の中に木が焼べられていて、暖を取れるようになっていました。
参拝された方の多くは、ここで暖をとってから帰られていたと思います。
元旦になったすぐくらいの天田神社は比較的静かな雰囲気でした。
ただ、定期的に歩いて、1人あるいは数名や家族で来られている方が多かったので、私市のこの辺りのエリアで親しまれてきている神社だなぁと改めて実感。