「産後ケアハウス 笑咲 やまもと助産院」が開催している『えみ広場』はママと0歳の赤ちゃんがほっこりする場所。カジパン工房の出張販売もめっちゃ嬉しい!
地図でいいますとこのあたり。
ところで「助産院」って何なのか?
助産師が助産(分娩の手助け)を行う場所、又は妊婦・褥婦もしくは新生児の保健指導などを行う場所として適法に設置された施設をいう。(wikipediaより)
妊婦さんや産前産後の方に寄り添ってくれる助産院が、地域にあるというのは嬉しいことですね!
わたくしごとですが、お菊@交野タイムズも助産院(寝屋川の大谷助産院 ←姉妹サイト「ねやつー」の記事へ)でお産したので、「助産院」って聞くだけでパブロフの犬みたいに、きゅわーんとなります。
お菊の条件反射はさておき…
やまもと助産院 は交野の助産院のひとつ。
2022年6月に「産後ケアハウス 笑咲 やまもと助産院」が開設されました。
笑咲と書いて「えみ」と読むのだそうです。
(産後ケアハウス「笑咲」やまもと助産院)
その笑咲(えみ)にて、月に一度『えみ広場』という集まりを開いているというので、取材してきました!
(保育士のいくちゃん)
なんと参加費は無料。
この日は、保育士いくちゃんと 山本助産師がご担当。
参加者の方は、妊婦さん、小さな赤ちゃんがいる親子さんなどなど。
きょうだいのお子さんと参加の方もいました。
順番に、気になっていること、聞いてみたいことなどをシェアし、保育士いくちゃんや山本助産師がていねいに答えてくれていました。
子育てをしながら、気になっていることを相談できる場というのは貴重ですね!
また、お母さん同士の交流の場にもなっていました。
後半、保育士いくちゃんが、親子で遊べる手遊び唄をおしえてくださっていて、赤ちゃんたちも楽しそうでした。
また、体重測定コーナーもあります。
母子手帳を持参の方は記録もしてくれ、山本助産師が「順調に増えてますよ〜」など声かけされていました。
小さな赤ちゃんがいるお母さんが、ちょっとほっとできる場所。
それが『えみ広場』なのでしょう。
詳細などは、Instagramなどで最新情報をご確認ください。
やまもと助産院 Instagram
https://www.instagram.com/yamamotojosanin/
ホームページ
https://yamamotojosanin.jimdofree.com/
また、畑でとれた無農薬レモンをひとついくらか(めっちゃお求めしやすい値段)で販売されてたり、お譲りベビー服を、もらえるコーナーがあったりもしてました。
お菊@交野タイムズも赤ちゃん小さい時代だったら、めちゃくちゃ嬉しいだろうなあ〜と想像していました。
また、その日は助産院前で、カジパン工房の出張販売もありました。
ご自身も小さなお子さんがおられて、えみ広場にも参加されたのがご縁で、出張販売されるようになられたそうです。
えみ広場にご参加の方々や、ご近所の方にも大好評。
毎回楽しみに来られる方も多いみたいです。
小さなお子さんも、わしっとつかみやすい「手づかみパン」。
ここでも「お子さんに寄り添う気持ち」がこぼれていますね!
大人だけど買ってみましたが、ふわふわでちょうどいい大きさ単位で食べられていいかんじ〜。
お昼頃には売り切れのことも多いので、お目当てのパンがある方は早めに来られることをおすすめします。
カジパン工房さんでは、24日(土)
私部の店頭で、PAPA◯FARMさんのお野菜やワイン
カジパンのホールピザなどが販売されたりも!
こちらも目が離せません。

取材先:産後ケアハウス 笑咲 やまもと助産院
お菊過去記事はこちら
参加者の方は、妊婦さん、小さな赤ちゃんがいる親子さんなどなど。
きょうだいのお子さんと参加の方もいました。
順番に、気になっていること、聞いてみたいことなどをシェアし、保育士いくちゃんや山本助産師がていねいに答えてくれていました。
(手前が山本助産師)
子育てをしながら、気になっていることを相談できる場というのは貴重ですね!
また、お母さん同士の交流の場にもなっていました。
後半、保育士いくちゃんが、親子で遊べる手遊び唄をおしえてくださっていて、赤ちゃんたちも楽しそうでした。
また、体重測定コーナーもあります。
母子手帳を持参の方は記録もしてくれ、山本助産師が「順調に増えてますよ〜」など声かけされていました。
小さな赤ちゃんがいるお母さんが、ちょっとほっとできる場所。
それが『えみ広場』なのでしょう。
次回、12月22日木曜日
10:00-12:00
車の方は、予約してください。
保育士 えりこちゃんと
助産師 山本がお待ちしています。
カジパンさんの販売もあります!
とのことです。
とのことです。
詳細などは、Instagramなどで最新情報をご確認ください。
やまもと助産院 Instagram
https://www.instagram.com/yamamotojosanin/
ホームページ
https://yamamotojosanin.jimdofree.com/
また、畑でとれた無農薬レモンをひとついくらか(めっちゃお求めしやすい値段)で販売されてたり、お譲りベビー服を、もらえるコーナーがあったりもしてました。
お菊@交野タイムズも赤ちゃん小さい時代だったら、めちゃくちゃ嬉しいだろうなあ〜と想像していました。
また、その日は助産院前で、カジパン工房の出張販売もありました。
(次から次へとパンを買いに来られるお客さんの姿が)
(カジパン工房さん!)
ご自身も小さなお子さんがおられて、えみ広場にも参加されたのがご縁で、出張販売されるようになられたそうです。
えみ広場にご参加の方々や、ご近所の方にも大好評。
毎回楽しみに来られる方も多いみたいです。
手前の「山本さん家のレモンホワイトチョコマフィン」は、山本助産師の旦那さんが育てた無農薬レモンを使用。
小さなお子さんも、わしっとつかみやすい「手づかみパン」。
ここでも「お子さんに寄り添う気持ち」がこぼれていますね!
大人だけど買ってみましたが、ふわふわでちょうどいい大きさ単位で食べられていいかんじ〜。
お昼頃には売り切れのことも多いので、お目当てのパンがある方は早めに来られることをおすすめします。
カジパン工房さんでは、24日(土)
私部の店頭で、PAPA◯FARMさんのお野菜やワイン
カジパンのホールピザなどが販売されたりも!
こちらも目が離せません。

お菊まとめ
・『産後ケアハウス 笑咲 やまもと助産院』では、月に1度「えみ広場」が開催されていて、保育士さんや助産師さんにいろいろ聞けたりできて、0歳の赤ちゃんのお母さんや妊婦さんも、なんだか安心。
・地域にお母さん同士も出会えたり繋がれたりする場があるのはとても大切なことですね。
・カジパン工房さんの出張販売も嬉しい。
・お菊@交野タイムズの子どもはすっかりもう大きくなってるけど、赤ちゃんってふわふわかわいいっていうことを思い出した。
・『産後ケアハウス 笑咲 やまもと助産院』では、月に1度「えみ広場」が開催されていて、保育士さんや助産師さんにいろいろ聞けたりできて、0歳の赤ちゃんのお母さんや妊婦さんも、なんだか安心。
・地域にお母さん同士も出会えたり繋がれたりする場があるのはとても大切なことですね。
・カジパン工房さんの出張販売も嬉しい。
・お菊@交野タイムズの子どもはすっかりもう大きくなってるけど、赤ちゃんってふわふわかわいいっていうことを思い出した。
記事:お菊
撮影:お菊取材先:産後ケアハウス 笑咲 やまもと助産院
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