ピターっと半分になってる!お米の収穫おわり、そこは新たなフィールドへ~インサイト交野No.131~
交野市の場合、だいたい例年だと10月初旬から中旬にかけて稲刈りがおこなわれます。
そして、11月初旬は田んぼの野焼きの煙(ハラダ@交野タイムズは個人的に、この風景と匂いで交野の秋の訪れを感じます)があったり、写真に写ってるように農家さんによっては、田んぼのところを畑にして新たなフィールドで野菜を育てるための畝の準備をしていたりと田畑の風景も変化していきます。
こちらは、こないだまで全面田んぼだったところだったと思います。
稲刈りが終わり、耕地の半分が見事にピターっと畝ゾーンと田んぼゾーンに分かれていました。
【インサイト交野】
1枚の地元の風景写真で交野を語ります。
交野タイムズが2013年にリリースしてから不定期で連載していて、130回を超えました。
これまでのインサイト交野はこちら。