交野小学校の解体工事がかなり進んでいて、校舎の2階と3階は既にほぼ無くなってる
(仮称)交野市立交野みらい学園
が2025年(令和7年)4月の開校に向けて進んでいるんですが、2022年2月、交野小学校のところに工事看板が登場、その後解体工事の準備なども進んでいたんですが、7月中旬頃より解体工事が本格的に始まっています。
7月31日(日)の様子はこんな感じでした。
前回は7月25日(土)に撮影したものをご紹介させていただきましたが、それから1週間が経ちました。
ぱっと見、1週間経ってもあんまり変わってないのかな?なんて思っちゃいそうですが、どっこい交野小学校の解体工事はドンドン進んでいました。
校舎の半分以上はショベルカーで削り取られている状態。
場所によっては3階建の建物だった新校舎が1階面くらいまで無くなっていて、校舎が健在してたら絶対に見ることができなかった校舎裏のマンションが見えていたりとなかなか!!!ってなる景色が広がっていました。
体育館はこれからみたい
古いほうの校舎と体育館はまだカタチは残っているので、まずは優先的に新しい方の校舎の解体を進めているようです。
今週の作業予定と工事スケジュールが掲示されていて、それを見ると8月も建家解体が続く模様。
実際に、8月入ってから交野小学校前を通ったらかなり建物の姿が変わっていました。
順調に工事は進んでいるようです。
記事:ハラダ
ハラダのこれまでの記事はこちら