ママはほのぼの似顔絵作家、光空のどかさんのお仕事を見せてもらいました!
これまでも、ひろちゃん@交野タイムズが、まなてぃさんの取材させて頂いています。
今回は、5月18日に出店されていた
光空のどかさんに密着取材させて頂きました。
光空のどかさんは交野市神宮寺にお住まい。
学生時代はずっと美術部に所属されていたそうです。
活動拠点は、このフレンドタウンの他、しょうとく*まちかどステーション(枚方市香里ヶ丘)など。
ロハスフェスタの出店や枚方似顔絵大会にも出場されています。
のどかさんは鉛筆画をメインにされています。色鉛筆がいっぱい!
コロナ禍で対面でマスクを外して描くことが難しいので、数枚写真をお借りして描いておられました。
取材のためにお話ししながらも、手と目は忙しく紙とタブレットを行ったり来たり。
鉛筆だけでこんなに素敵になります。
「ほんわか似顔絵」本当に見ているだけで心がほんわかなるようなタッチの絵です。
料金はこんな感じ
お誕生日とか結婚記念日とかの記念日の贈り物にも良さそうだと思いました!
のどかさんは鉛筆画をメインにされています。色鉛筆がいっぱい!
コロナ禍で対面でマスクを外して描くことが難しいので、数枚写真をお借りして描いておられました。
取材のためにお話ししながらも、手と目は忙しく紙とタブレットを行ったり来たり。
鉛筆だけでこんなに素敵になります。
「ほんわか似顔絵」本当に見ているだけで心がほんわかなるようなタッチの絵です。
料金はこんな感じ

イベント以外でも依頼すれば描いていただけるそうです。
光空のどかさんSNS→こちら
「どういうきっかけで、似顔絵を描けるようになったんですか?」と聞いたところ、
「やりたいと思ったことをずっと続けていたら、ご縁をきっかけにできたんです!」
とのこと。まさに、好きこそものの上手なれ。ですね。
「どういうきっかけで、似顔絵を描けるようになったんですか?」と聞いたところ、
「やりたいと思ったことをずっと続けていたら、ご縁をきっかけにできたんです!」
とのこと。まさに、好きこそものの上手なれ。ですね。
記事:じゅん