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交野を走る鉄道のことを、新旧おりまぜながら、『明円勝(Masaru Myoen)さん』と、時々『駐在員さん』の写真等のご協力により紹介しております。

今回は『駐在員さん』によるカタノテツです。


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「特急|交野線私市」

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京阪電車の種別・行先表示装置も、ここ数年でかなりLED化が進んで、アナログな味わいのあるフィルム(幕)で表示する車両が徐々に減りつつあります。

写真は10年近く前に寝屋川車庫で見掛けた幕式表示器の整備シーン

(実際にもかなりアナログな機器で、整備には手間が掛かるそうです。何より、経年劣化で表示幕が破れるのが厄介だとか)

この時は律儀に(?)、全ての機械の表示が、交野線利用者なら思わず嬉しくなってしまう

「特急|交野線私市」になっていました。

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(トリミングしてみたもの)

そういえば本線直通の「おりひめ」「ひこぼし」が消えてから、早いものでもう9年の日々が過ぎ去ったのですね。。。

写真/文:駐在員さん

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お菊のひとこと本線から直通の「おりひめ」「ひこぼし」がなくなってから、もう9年もたつんですか!

あまり利用することはなかったものの、なくなった時はとっても残念な気持ちになったのを覚えています。


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↑ちなみにこちらは2007年の冬、私市駅で駅員さんが『おりひめ号』のヘッドマークを取り替えしておられて、横にちょこっと置いてはったのを見つけ、「これ持って写真撮っていいですか?」って撮らせてもらっ時のものです。

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そしてこちらは、2012年7月7日、七夕の日、これにひこぼしくんが乗ってるのです!
そしておりひめちゃんの待つ私市駅へ…(お菊@交野タイムズ撮影)

そんな交野線に特急が!

と、はかない夢を見させてくれるような今回の写真。

「特急|交野線私市」

交野線利用者にとって、ちょっとドキドキするような写真、いかがでしたでしょうか。

淀屋橋から、数箇所とまるだけで、終点私市へ。

みたいな夢の特急が、普段の便に復活することはおそらく夢のまた夢でしょうが、この写真でほんの少しにやにやしてみたいと思います。

〈おまけ画像〉
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寝屋川車庫のファミリーレールフェアでゲットした標識(というのかしら?)。
購入後、部屋のインテリアに活かすのも難しく、そのまま隙間に収納したままになっています。

駐在員さん、貴重な写真をありがとうございました!


『カタノテツ』バックナンバーはこちらから↓





  駐在員さん(ペンネーム)プロフィール


1960年代生まれ
枚方市内にて生まれ育つが、社会人になってからは京阪沿線を離れ、国内にとどまらず世界を股に掛けた転勤生活が続いている。引越のたびに地元の電車として愛着を感じる路線が増えると同時に、「やっぱり京阪電車が好きだ」という思いも強まっている。
お菊@交野タイムズの高校の先輩でもある。

記事:お菊
撮影:駐在員さん
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