もんもん交野ラジオコウシン局の第25回のゲストは『森の焙煎屋』さん。森の中で美味しい珈琲はいかがですか？

クリックでラジオが聴けます↓

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『森の焙煎屋』といえば、先日交野タイムズでもじゅん＠交野タイムズが２月に取材させてもらっております。



この頃は、豆の販売のみ（＋試飲）をされていた時代ですね！

その後、珈琲を飲めるようになっておりました。


場所は『森の種陶芸教室アトリエ』のところ。

この場所は交野タイムズ的にもご縁の深いところ。

お聞きしましたら、森村長（←森の種陶工所の森さん）と、森の焙煎屋さんのお父さんがお知り合いだとか。

ちょっと懐かしい気持ちもいだきながら、珈琲をいただきに。


森の緑と珈琲が絶妙にマッチング。


いろんな種類の豆の中から、優しいめのブレンドを注文しました。

いろんな種類があってわくわくします。


カセットテープから流れるジャズも心地よいです。


今回のラジオでも話題になっていますが、店主さん（まむろさん）は24歳！


目の前で24歳若者男子に珈琲をいれてもらう。

しかも森の中です！




待ってるあいだ、お客さん達とおしゃべり中の小川さん＠交野新聞。


そんなのんびりした時間も、とっても良い。


あ！珈琲〜！

鳥の鳴き声、新緑の森、青空、そよそよと吹く五月の爽やかな風。

のんびり珈琲を待つ時間。



また、ふらりと珈琲いただきに行ってみましょう。


森の焙煎屋さん、ありがとうございました〜


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