交野市倉治本社工場がある原田食品。

交野タイムズでは、餃子の皮にヨシの粉が入っていてお肉の代わりに大豆が入っている「天の川」のご紹介をさせてもらったり、先日の星の里いわふねで行われた「お笑いコンクール」と同時開催の「ラーメンコンクール」に出店されていて取材しています。





今回は、

原田食品の餃子は、どのように作られているのか?

工場を訪ねてみました。

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原田食品の工場は、交野市倉治5丁目にあります。

こちらに行くと交野警察やおりひめ伝説の機物神社があります。

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こちらに向かうと「ママンのおやつのHito」や「つつしたLABO

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早速、中に潜入!

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白衣を貸していただいて、GOです!

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一番最初に目に入ったのが、こちらの機械。

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すごい数の餃子が、延々と出てきます。

動画もどうぞ!

(餃子が出てくる動画)

こちらの工場では、日によりますが大体一日3万個の餃子を生産されているそうです。

これをパックに詰めていくのですが、

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まだ、皮も柔らかいので初めての方がすると機械のリズムに合わせるのが難しいそうです。

簡単そうに見えるのですが、きっとそれは熟練の方がされているからなのでしょうね。


(パックに詰める動画)

よくよく見てみると餃子が出てくる手前の機械も見ていて飽きない。

皮に中身を詰めているところ。

(皮に中身が詰められている動画)

お話を伺うとこの餃子の皮もここで作られているそうです。

この大きな1枚の皮を

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丸く抜いていくところも機械化されています。

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こちらの皮は、奥の大きなタンクのようなところに小麦粉を入れて攪拌されているのですが、この調合が季節ごとに微妙に変わるそうです。

柔らか過ぎても、硬すぎても美味しい餃子にはならないと教えてくださいました。

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こちらの粉担当の方は、餃子の皮を担当して29年。

毎日、天気を気にしながら水分量を調整しているそうです。

こちらは、餃子の中身。すごい量です。

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これだけの量を作るには、毎日キャベツ100㎏を消費するそうです。

㎏で例えられると想像が追い付かないですが、だいたいキャベツ1個が1㎏だとして100個!

そこもやはり、専用の機械が大活躍。

キャベツを洗って切るところを撮影してもらいました。


キャベツが階段を上がっていく~~。


出てきたキャベツは、小さく裁断されています。


これが、原料になり製品によって調味料を変えて、餃子の中身になっていくそうです。

原田食品の統括部長、友成直大さんにお話を聞いてみた!

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「原田食品の創業者の方は、元々鉄工所をされていたのですが、奥様の餃子が美味しかったので、これを商品化出来ないかと、手探りで自動化する機械を作成されたそうです。

奥様の手作り餃子から始まった原田食品の餃子ですから、家庭で子ども達にも安心して食べてもらえるように、野菜たっぷりでいくらでも食べることが出来る優しい味にこだわっています。

また、当社は従業員も大事にしています。

餃子の皮一筋の方は29年勤められていますが、40年近く勤められている方もいます。

最高年齢の方は76歳で、定年はあえて作っていません。

まだまだ動けるうちは、来させてほしいとおっしゃるからです。

また、他社で定年退職された方が、再就職でこられている方もいます。

社会に関わることが出来てやりがいを感じているそうで、いきいきされています。」

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『奥様の餃子が美味しかったから、商品化するために機械を作った』なんて、ちょっと素敵なお話でした。

原田食品の餃子は、交野市内では、

フレンドマート交野店

スーパーマーケット ツジトミ交野店

ラッキー交野店


などで購入できます。

また、毎月第1・3週の水曜日に工場直売会もされています。

直売会の情報はこちらのFacebookで確認してくださいね。

交野はらだやFacebook

通信販売もされているので、お近くではない方はこちらのHPを見てください。

交野はらだやHP

取材場所:原田食品
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