ここ最近、天の川がなんか黒くなってへん?様子を観に行ってきた!
天の川
場所は、天の川!というだけでは「天の川のどこですかー?」となると思うので、言及するとカインズとかがある所の天の川遊歩道付近です。
この辺りも水鳥の姿もよく見かける場所で、歩いていて気持ちがいい所です。
で、肝心の天の川の様子はこんな感じでした。
!!!
あっ!なんか黒い!
ましなところもあるんですが、それでも一面が白っぽい砂というコンディションというところはパッと見てほとんどなかったです。
季節的なこともあるのかもしれませんが、この川底にある黒いモノは・・・
水の流れが停滞してできるのか?
富栄養化みたいなのがおこっているのか?
それとも別の何かが要因なのか?
たまたまこの時期そうなっているのか?
はたまた、昔からずっとこんな感じだったのか?
それは、ちょっと分からずなんですが、ハラダ@交野タイムズが知っている昔遊んだ天の川は、川底が白っぽい砂で綺麗で、季節と場所によっては(例えば、逢合橋の真下付近)小魚のキラキラと鱗が光るのをよく見かけたものです。
(写真は2016年頃の天の川。季節は9月の写真なので比較対象にはならないかもしれませんが・・・)
最近の天の川は、そうした小魚(オイカワとか)よりも鯉が多い印象も持っていて、見えないところ、気づかないうちに天の川で何か起こっているのではなかろうかしら?なんて気になるところです。
めっちゃ余談ですが、何か出てくるかな?と思ってGoogleで「天の川 黒い」と検索してみたら、天体の天の川の暗黒星雲のことがめっちゃ出てきました。
記事:ハラダ
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