morinekiエリアの『もりねき食堂』！カラダにやさしくて美味しいランチで大満足。morinekiはもうすぐ1周年！

JR四条畷駅から歩いて4分ほど のところにある
『morinekiエリア』。

オープンの頃の姉妹サイト大東つーしんの記事↓


交野タイムズでもよく登場してもらっている私市駅前「ソトアソ」も、morineki内にもショップをオープンされています。

アウトドアベース・ソトアソいいもり店の交野タイムズ記事↓


そんなmorinekiエリアにオープンしているKeitto



Keitto内の『もりねき食堂』でお昼の定食をいただいてきました！


お店、向かって右側は「府民の森むろいけ園地」方面へ。


向かって左側はまっすぐ進むとJR四条畷駅へ。

Keittoの住所は大阪府大東市北条３丁目８−１。

山のほうへすすみますと


手描きのかわいい看板が！


わかりやすくランチが紹介されています。



おしゃれさの中にもあったかさが。


中に入り、先に注文しお会計をすませます。

日替わり定食にしました！


店内は明るく、かつ居心地の良い優しい感じのインテリア。


ランチの時間帯は、ご近所の方らしきお客様や、同じ会社らしき男性グループ、親子づれ、などなどまさに色々な年齢層の方々でにぎわっていました。


学食や社員食堂のように、トレーに注文したメニューを置いていきます。

※HPによりますと「もりねき食堂」は、morinekiやKeittoを運営されているノースオブジェクトの社員食堂。
それでいて、地域の方や一般のひとも利用できる食堂のようです。

また、もりねき食堂はフィンランドのファブリックデザインブランド「marimekko（マリメッコ）」本社の社員食堂がお手本になってるそうです。


「マリメッコの社員も社長も、観光客も地域の方も同じ場所に集い、時には会話も交わす。そのスタイルに感銘を受け、今回実現しました。」とのこと。

なんて素敵な！


日替わり定食〜〜！

本日のお献立は、


メニューの左上に書かれている「日替わり定食」をチョイス。


チキンのグリル〜ホウレン草のソース〜
ツナとポテトの包み揚げ
700円なり〜


それもそのはず、あとでお話を聞いて納得。


丁寧にいりこやこんぶで作られたお出汁！

この日替り定食は、毎日メニューが変わるみたいで、社員の方のみならず、地域の方も楽しみにされているのではないでしょうか。

ヘルシーでこだわりメニューなのに、美味しい。

おおげさでなく、近かったら毎日通いそう。


地域の方とつながり、お野菜販売や、それを使ったメニュー。


お米や卵もこだわりがいっぱい。

お野菜は、地元・大東の橋本ファミリーファームさんのものを使われているそうです。

そんな『もりねき食堂』の入っているmorinekiエリアは、もうすぐ1周年。

3/19日（土）〜3/21（祝）1周年のお楽しみ企画がもりもり開催される模様。


詳しくは、HPをご参照ください。↓






記事：お菊
撮影：お菊
取材先：もりねき食堂
お菊過去記事はこちら