【カタノテツ】〈今昔比較〉交野の鉄道ものがたり:file.12 〈1981年と2021年の河内森のあたり〉
![a_タイトル_アートボード 1 のコピー](https://livedoor.blogimg.jp/katano_times/imgs/9/0/90d901be-s.jpg)
交野を走る鉄道のことを、新旧おりまぜながら、明円勝(Masaru Myoen)氏と『駐在員さん』の写真等のご協力により紹介しております。
今回は『駐在員さん』(プロフィール下段にあり)によるカタノテツです。
今回は『駐在員さん』(プロフィール下段にあり)によるカタノテツです。
駐在員さん(ペンネーム)プロフィール
1960年代生まれ
枚方市内にて生まれ育つが、社会人になってからは京阪沿線を離れ、国内にとどまらず世界を股に掛けた転勤生活が続いている。引越のたびに地元の電車として愛着を感じる路線が増えると同時に、「やっぱり京阪電車が好きだ」という思いも強まっている。
お菊@交野タイムズの高校の先輩でもある。
お菊@交野タイムズの高校の先輩でもある。
記事:お菊 駐在員さん
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コメント一覧 (3)
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- 2022年09月03日 16:44
- 600系のヘッドライトは1両が1つ目玉でもう1両は2つ目玉ですね。
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- 2022年02月02日 16:57
- 車体と車体の間のジャバラと鉄板!
数十年振りに映像が頭の中で蘇りました(笑)
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- 2022年02月01日 20:48
- 面白い写真ですね。ちょうどこの頃モーターの付いた車両とそうでない車両との比率を調整する為編成変えが行われて600系3両の中に1300形1両を組み込んだ編成と逆に1300形3両に600形1両を組み込んだ編成が存在しました。写真は前者の編成です。性能に大差が無い事から出来たのですが、今も本線で7両編成で走る10000系電車の中に編成変えで余剰になった7200系と9000系が組み込まれています。混成編成は見ていると結構楽しいものですよ。